小樽市町会役員の顕彰 長年の功績を評価

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 平成23年度小樽市町会関係功績者顕彰式が、11月8日(火)13:30より、小樽市公会堂(花園5)で行われた。
 単位町会長の職に10年以上在籍した8名と、単位町会役員(会長・副会長・各部長)の職に20年以上在籍した11名が、顕彰された。
 中松義治市長から、ひとりひとりに賞状が授与され、受賞者は、長年の功績が実り、受賞の喜びをかみしめていた。
 中松市長は「少子化、高齢化、核家族化が進み、地域における連帯意識やお互い支え合うような地域の意識が薄くなっているように感じる。だれもが安心して支え合って、隣近所の人達と情報交換をしながら、安心した気持ちで過ごす事を誰もが望んでいる。高齢化が進む小樽でも、除雪、防犯の問題などさまざまな問題がある。このような問題の解決には、地域のみなさんの協力をもらいながら,市と取り組んでもらいたい。そうでなければ解決できない。市民力を活かしたまちづくりと言ってきたが、町内会のみなさん、地域のみなさんの力をもらいながら、安心して暮らせる小樽のまちづくりをしていきたい」と述べた。
 受賞者を代表して、住吉町会・松本利之会長は「少子高齢化は、今までの常識では解決できないほどの大きな改革を求められている。意識改革も重要だが、もっと大事な事は、地域のあり方だと思う。自治体とのしっかりした連携のもと、安心安全で楽しく生活できる地域、小樽の確立に微力ながら貢献できる喜びを感じながら、心新たにがんばっていきます」と決意を述べた。
deed.jpg