第14回小樽雪あかりの路 多彩なイベント

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yukiakari2.jpg 「歴史の街にともる『こころの灯り』」と題して、第14回小樽雪あかりの路が、2月3日(金)から12日(日)まで開催される。場所は、小樽運河(浅草橋~中央橋)、旧国鉄手宮線ほか市内全域。その概要が1月20日(金)に明らかになった。
 運河会場では、小樽おもてなしボランティアの会がエリアの仕切り、「おたる潮まつり実行委員会」が、1度に3名での撮影が可能なハートのオブジェを制作。幸せ広場を設け、7つの団体がオブジェを制作。運河には、200個の浮き玉キャンドルを浮かべる。メッセージキャンドルを販売し、灯りを会場に残す。
 中央橋は、ライオンズクラブが担当し、野外ライブステージ、雪あかりの路ジョイント5周年平間さと子ピアノライブを2月10日(金)~12日(日)17:30から行う。
 手宮線会場は、寿司屋通り側から入ると、10周年を迎えた韓国人ボランティアチーム47名の「OKOVO」がモニュメントを制作。人と人とのぬくもりを感じられるように考えた、雪の華灯りは記念撮影スポット。建築士会によるほっとロードでは、恒例のスノートンネル、アイスバーを設置。
 日銀通りから色内会場へ。小樽観光ガイドクラブによるワックスボール制作体験コーナー。カップル記念スポットとして、伝説の門をくぐり、星に願いコーナーで、愛を育んでもらいたいとしている。テントを無料休憩所として開放し、ボランティアと来場者の交流の場とする。
 杜のつどい広場での雪原の小路は、親子で楽しめる。メッセージキャンドル販売所や希望の丘にグランドクロスがあり、撮影スポットやあったまるスポットで交流を図る。中国ボランティアチーム(12名)エリアには、8団体がオブジェを設置、スノー滑り台を設け、子どもたちに楽しんでもらう。絆をコンセプトとして家族、友人と一緒に触れ合うスペースを演出している。
 あかりの路会場は、朝里川温泉、天狗山、JR小樽駅、堺町通りをはじめ、学校、町内会、企業など44会場となり、2月9日と10日は、兵庫県小野高校修学旅行生300名が雪あかりの路特設会場で、クラスごとのオブジェ制作。ボランティア精神を学び、町民との交流を図る。小樽に宿泊し経済効果を図る。
 財政対策として、一般協賛目標額550万円に対し、259万円(1月19日現在)。広告協賛目標額680万円に対して、621万円(決定額)と厳しい状況にあり、会場に募金箱を設置し、市民、観光客に協力を呼び掛ける。ローソクは1袋9個入り500円、市内82店において販売中。
 ボランティア募集、オブジェ・ワックスボールの制作、ロウソクの点灯・消火・維持管理、パンフレット配布、入場数カウント、観光客へのおもてなしなど、昨年は、2,476名のボランティアの協力があった。
 公式ガイドマップは、11万部作成し、2月3日(金)に4紙朝刊に折り込みし、各世帯へ配布。その他、JR各駅、市内ホテルへ配布。
 主なイベントとして、2月3日(金)17:00から、浅草橋街園でオープニングセレモニー。中村実行委員長、中松市長、韓国ソウル特別市江西区区庁長ノ・ヒョンソン氏他が出席。浮き玉への点灯式、浅原富希子 with Sea Of Graceによるゴスペルコンサート。
 2月4日(土)・5日(日)・10日(金)・11日(土)・12日(日)の15:00と16:00の2回、おたる案内人や有資格者がボランティアガイドとなり、毎年好評となっている雪あかりバックヤードツアーを開催。申込み・発着は、ホテルヴィブラントオタル。
yukiakari1.jpg 2月7日(火)~9日(木)に、雪あかり喰いだおれ大会を企画。寿司、麺、その他、喫茶甘味の3店を巡り、小樽の食を楽しむ。チケットが抽選券となり、旅行券などの豪華賞品を用意。1枚2,500円(300枚限定)。
 また、市内宿泊者限定企画の寿司5カン2店とあんかけ焼そばを楽しめるチケットを2,500円(200枚限定)で販売。
 雪あかり路期間中に、小樽市民のソウルフードとして人気急上昇中の「あんかけ焼きそば」と、小樽グルメの王者「寿司」の、どちらが多く食されたかを投票で勝負する、寿司VSあんかけ焼そば対決。1月31日(火)16:00に、政寿司において、小樽あんかけ焼そばPR委員会が果たし状をたたきつける。寿司店5店舗、あんかけ焼そば15店舗を指定し、数を競う。
 地上ノホシサガシ5+αは、市内8会場を巡り、公式ガイドに掲載のスタンプ台紙にスタンプを押して応募すると、抽選で豪華賞品が当たる。QRコードを利用して電子スタンプ帳による携帯電話での応募も可能。
 その他、各イベントが「ばんばふろふみLIVE2012」や「小樽市の桂岡少年少女合唱団と江西区の青少年オーケストラのジョイントコンサート」・「冬の小樽がらす市」・「オールディーズライブ」や総合博物館、運河館、文学館、各商店街などで行われる。恒例となる「愛のフォトコンテスト」も開かれる。
 小樽雪あかりの路実行委員・廣谷昭検討委員長は「14回目を迎えリピーターも多いが、市民でまだ来ていない人が6〜7割はいると思う。是非、会場へ来て楽しんでもらいたい」と呼びかけている。
 問合せ先 小樽雪あかりの路実行委員会事務局 
  電話:0134−32−4111 内線267
  FAX:0134−33−7432
 ◎第14回小樽雪あかりの路HP