"Zeniあかり楽市" IN ZENIBAKO STYLE CAFF

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zenibakostyle2.jpg JR銭函駅から波の音を聞き、冷たい潮風に吹かれながら10分ほど歩くと、脇坂工務店(銭函2)1階に「ZENIBAKO STYLE CAFF」がある。火・水・木曜日の10:00から14:00までカフェとして、また、英会話・ピラティス・料理教室などが開かれている。
 店主の白鳥陽子さんは、銭函に住んで10年目。きっかけは、脇坂工務店のゲストルームで、4から5人ほどでママカフェを開き交流を図っていたところ、脇坂さんより活動が認められ、場所を借りて定期的に開くことになり、今年で3年目になる。
 楽市は、2ヶ月に1度のペースで開かれ、小樽や札幌の作家の作品を販売している。今回は、”Zeniあかり楽市'”と題して、2月1日(水)・2日(木)の10:00〜15:00、25名の作家が2日間入れ替わりながら、毛糸の手袋やレギンス、アクセサリー、小物などが所狭しと並べられ販売されている。
 白鳥さんも、手づくりアクセサリーを販売し、アロマやハーブのアドバイザーとしても活動している。
 「その都度、作品によって色が変わるカフェだったり、既成概念にとらわれない、一緒に楽しめるカフェにしたい。外で食べたものが美味しかったりとすると、その味を再現しようと集まる会があったり、生活をより楽しくすることをスタイルとしている」と話す。
 今回の作家には、3児の母で、子どもとの生活や遊びの中から思いついたことから消しゴムハンコにしている、「消しゴムハンコ dattary」の昆野愛さんが参加し、店名も、「・・・だったり(dattary)」という意味から付けられている。ハンコ用の消しゴム板をデザインナイフで削っていき、布用スタンプインクを使って、仕上げにアイロンをすると、洗っても落ちないので、子どもの持ち物にハンコを押して、ちょっと差のつくオリジナルなものを作ることができる。昆野さんは「すごく楽しみながら作っている。子どものために作ったものを子どもたちが喜んでくれるので、欲しくなる人もいるかなと思い始めた」と言う。zenibakostyle1.jpg
 毎週水曜日は、「よしおパン」の販売日。11:00からの販売で70個のパンが1時間ほどで完売するほど人気がある。「よしおパン」とは、パンを作っている吉尾祐子さんの名字から命名した。ココアブレッド130円、まめあん150円(あんこと豆入り)、アップルシナモン130円(甘いりんごとシナモンの香り)など。
 吉尾さんは、ジャパンホームベーキングスクールへ現在も通い、パン作りを学び、準師範を取得し、銭函でパン教室を開いている。一番人気は、「フォカッチャ」で、フランスパン生地にオリーブオイル、フランスの塩、ガーリック、ローズマリーを混ぜ込んで焼いたもの。1ホール650円、1切れ110円で販売している。
 手稲在住の子ども連れの主婦は「個性豊かな作品が多く、癒されている。作家さんが代わる代わる登場している。子ども連れでも来やすく、白鳥さんの人柄も良く、お茶を飲みに来ている」と話す。
 2月3日(金)には、”Zeniあかり韓国屋台 IN ZENIBAKO STYLE CAFF”を18:00から20:00まで、スンドゥブ(韓国定番スープ)を先着30名に無料。韓国おやき150円など、キャンドルを灯しながら、ビール片手に楽しいひと時を過ごしましょう!と開かれる。