ソウル特別市江西区から使節団 雪あかりで友好親善

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 昨年年9月にソウル特別市江西区へ小樽市使節団(市長・市議会議長・商工会議所会頭・日韓友好親善協会会長・道議会議員・市議会議員・日韓友好親善協会会員や桂岡少年少女合唱団など)総勢70名が訪問した。
 その答礼として、ノ・ヒョンソン江西区庁長、ソン・ジンス韓日親善交流協議会会長他77名(うち江西青少年オーケストラ30名)が来樽し、2月2日(木)16:00より、17名が市長を表敬訪問した。使節団の来樽は、一昨年7月の姉妹都市提携時以来。
gangseo1.jpg 市役所正面玄関では、中松市長や横田市議会議長、大勢の職員が旗を振り出迎えた。市長応接室では、織田恵憲小樽日韓友好親善協会会長らが出席した。
 中松市長は「昨年9月には大勢で江西区に行き、熱烈な歓迎を受け大変感謝している。両都市の友好親善が深まったと思う。約束通り来ていただきうれしく思う。今回初めて冬の小樽に来て、雪の多さに驚かれていることと思う。雪あかりの路では韓国より多くのボランティアに参加してもらい、明日、会場で皆さんの活躍を見ていただきたい。『友と酒は長い付き合いが良い』と言われるが、姉妹都市を提携し2年目を迎え、作りたての酒と言ってよい。青少年の交流は、重要なことと考え、それぞれの都市で音楽に親しむ交流は、有意義であると思う。友好親善を進め協力をよろしくお願いします」と歓迎の挨拶をした。
 ノ・ヒョンソン江西区庁長は「また会えて嬉しく思う。青少年のスポーツ交流など2010年姉妹都市として提携し、記念すべき日となった。その上、昨年9月に小樽市の使節団桂岡少年少女合唱団と青少年オーケストラの記念公演があり、今まで交流を築き上げてきた。大事な意見を交換し、明日からの成功、成果に期待したい」と述べた。
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 その後、意見交換が行われ、市長は「市民同士の交流、子どもたちがお互いの町を訪問し合い、理解を深めていきたいと思っているのだが」と尋ね、ノ・ヒョンソン区庁長は「スポーツだけではなく、文化の面でも交流して、ホームスティはすごく良いアイディアだと思う」と答えた。
 ソン・ジンス会長は「小樽へ宿泊するように、中年の女性グループを対象に、ゴルフをしたり、文化を学ぶアカデミーを作ってはどうか」と提案した。一行は、議事堂で記念撮影し、見学をした。
 2月3日(金)の雪あかりの路のオープニングセレモニーに出席。その後、青少年オーケストラと桂岡少年少女合唱団のジョイントコンサートを市民センターで開催。雪あかりの路や市内施設を見学し、2月5日に帰国する予定。