『小樽どぶろく祭り』開催 20種類を試飲

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doburoku1.jpg 「小樽どぶろく祭り」が、2月10日(金)から12日(日)まで、田中酒造亀甲蔵(信香2)・本店(色内3)で開かれている。雪あかりの路に合わせ、雪をイメージした白い酒を店頭に並べている。今年で4回目。
 会場では、どぶろくを始めマッコリ、にごり酒など15種類を販売し、20種類の試飲ができる。
 どぶろくは、炊いた米に米麹や酒粕等に残る酵母などを加えて造る酒のこと。平安時代以前から米で造るもろみの混じった状態の濁酒のことを濁醪(だくらう)と呼んでいたのがなまってどぶろくになったと言われる。
 マッコリは、主原料の米の他に小麦やとうもろこし、じゃがいもなどを使用したもの。濾すか濾さないかの違いで、濾した状態をにごり酒と言う。
doburoku2.jpg 今回のおすすめ商品は、紅白どぶろく各500ml・1,300円(税込)で、どぶろく(紅)はべに麹を使用しピンク色。どぶろく(白)は黄麹を使用している。どぶろくまんじゅうやどぶろくぷりんも数量限定で販売。
 平成23年度北海道新技術・新製品開発「奨励賞」を受賞した「乳酸酒 楽酒美(らくしゅみ)」500ml・1,500円(税込)は、朝里川温泉地域クラスタープロジェクトと田中酒造が共同で開発したもので、アルコール5%のリキュール。その第2弾として、今年は「トマト 楽酒美(らくしゅみ)」500ml・1,500円(税込)を造り販売している。
 田中酒造亀甲蔵中島徹店長は「今回のどぶろく祭りは、今までにない多くの種類を店頭に並べている。辛口、甘口、どぶろく、リキュール、いろいろと飲み比べて自分に合った商品を選んでみてください」と多くの来店者を期待している。