『雪や婚コン』商大生企画 街コン盛り上がる

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 雪あかりの路を楽しみながら、街コンで素敵な出会いを楽しみませんか?と、気軽に楽しめるコンパ「雪や婚コン」が、2月11日(土)に開かれた。市内近郊の男女を募集したところ、20〜60代の男性72名・女性70名が参加した。
 小樽商大生は、花園銀座街を盛り上げようと、雪あかりの路期間、桜の木にワックスボール300個を設置している。今年は、それに加え、初企画として街コンを開催した。商大生の笹島さんは「花園商店街のボランティアを3年前から行っている。このイベントは、3時間という短い時間だが、多くの人と交流してもらいたい」と話した。
 16:00過ぎには、サンモール商店街メインステージ前にぞくぞくと参加者が集まった。各自受付を済ませると、事前に用意されたニックネームのプレートをつけ、キャンドルホルダーにあかりを灯し、花銀通りに設置した。4班に分れ、スナック(カスタムロード、ボンズ、JIN JIN、アカン)に向かい、飲み放題で2件をはしごしながら交流を図る。
 各スナックでは、商大生の司会で会場を盛り上げ、自己紹介、じゃんけんゲームや会話を楽しんだ。19:00には、再びサンモールステージ前に戻り、告白タイムが行われ、抽選会も開かれた。カップル成立後は、ロマンチックな雪あかりの路の散策を楽しむ。
 倶知安から参加した20代の男性は「新聞でこのイベントを知り、友人と3人で参加した。小樽へはあまり来ないが、たまにこういうのも良いかなと思い楽しみに参加した。雪あかりの路も楽しんで帰りたい」と話した。
 担当者は「このような機会があまりないので、街おこしへと繋げたい。若い人がこんなにスナックに集まることはなく、楽しそうで良かった。感動した」と、主催者側として手応えを感じていた。