キッズクッキング 『野菜をおいしく食べよう』

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 野菜をおいしく食べようとキッズクッキングが、3月23日(金)14:30から、小樽市総合福祉センター(富岡1)3階料理室で開かれ、9組の親子21名が参加した。
 小樽市保健所健康増進課では、子どもと保護者が一緒に食事を作り体験することで「食」に親しむ機会を増やし、「食育」について楽しく学ぼうと、キッズクッキングが年3回開かれている。5〜10歳の子どもと保護者が対象で受講無料。
kidscooking2.jpg 今回は、3人の栄養士が対応した。初めに、「野菜を知ろう」と、色の濃い野菜(緑黄色野菜)と色の薄い野菜(淡色野菜)とは何かをクイズ形式で楽しく学んだ。「野菜を1日5皿食べましょう。子ども300g、大人350g摂るようにすると良い。緑黄色野菜と淡色野菜を1:2の割合で摂取することが望ましい」と説明した。
 本日のメニューは、ポテトピザとカップヨーグルト。ポテトピザは、薄切りにしたじゃがいもと玉ねぎ、輪切りにしたピーマンをフライパンに並べ、トマト・ツナ・チーズを入れ蒸し焼きしたもので、調味料は一切使わず、野菜そのものの味を活かしている。カップヨーグルトは、カップにコーンフレーク、ヨーグルト、フルーツを重ねて入れ、フルーツソースをかけたデザート。kidscooking3.jpg
 参加者は6班に分かれて、担当の栄養士の説明を聞きながら、小さな手で包丁を持ち、じゃがいもを薄く真剣に切っていた。家で料理の手伝いをしている子もいて、テキパキと作業をこなしていた。調理室には、じゃがいもが焼けた香ばしい香りが漂っていた。
 今野美優菜さん(9歳)は「楽しかった。家でも料理をたまに作っている。じゃがいもを薄く切るところが難しかった。キッズクッキングに何度か参加して料理を覚えた」と話し、保護者は「ピザ生地をじゃがいもにするのは初めてだった。とても参考になり、家でも作ってみようと思う。今回で4回目でこれからも参加しようと思う」と感想を話した。