新病院の再入札は単独方式も検討 定例市長記者会見

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 小樽市中松義治市長は、3月26日(月)13:00から、定例記者会見を開いた。中国訪問団による日中国交正常化40周年記念ゴルフ大会の誘致と小樽市住宅リフォーム助成事業について発表するとともに、質問に答えて「新市立病院の再入札はJV方式でなく単独方式も検討する」と言明した。
 中国訪問団による日中国交正常化40周年記念ゴルフ大会の誘致は、上海ゴルフ協会ら約100名が、2班に分かれ、5月18日~22日、19日~23日の4泊5日の小樽・ニセコに各2泊して、小樽では、チサンカントリークラブ銭函で、5月21日(月)にゴルフ大会を開催するというもの。
 小樽市住宅リフォーム助成事業は、市民が自ら住んでいる住宅のリフォームを行う場合に、工事費の10%を助成するもの。詳細は、別掲のプレスリリースにあり
 また、市長は、新病院や旧丸井ビル、瓦礫(がれき)受け入れなどの質問に答えた。
 新市立病院の再入札については「これまでのJV方式でなく単独方式も検討し、議会とも協議して、何とか平成26年夏の開業に間に合わせたい。建築費については、価格について、設計事務所に調査してもらったところ、他の病院を含め、問題はなく特に低いということもなかった。(12~13億円も高かったJVは)一般的には価格を下げなければ参加できないことになる」とした。
 また、旧丸井ビルについては「競売の3回が終わり、任意売買の方にいくと思うが、小樽開発の管財人が水面下で努力しているので、できるだけ早く、皆さんに明らかにしていければ良いと思っている」とし、さらに、震災の瓦礫受け入れについては、「最終処分場が満杯状態で、このままではキャパがないということで、市民の生活を守るという立場から、受け入れられない」
 さらに、商工会議所の専務理事に、パー券事件で逮捕された山崎範夫前総務部長の就任が予定されていることについては、「これは商工会議所と山崎さんとが決めた問題で、私に話があったこともなく、それはそれで良いのではないかと思っている。(逮捕歴のある人が専務理事になることのコンプライアンスは)、商工会議所の会頭や役員が判断すれば良いことで、私が判断する立場にない」と答えた。