"くわっぱ"がお出迎え GWのおたる水族館

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


aquakappa.jpg おたる水族館(祝津3)では、GWに向け、遊園地もオープンとなり、営業時間を変更し、特別展を開催する。
 4月28日(土)〜30日(月)と5月6日(日)は8:00〜17:00、5月3日(木)〜5日(土)は8:00〜18:00と、通常より1時間早く開館し、閉館も1時間遅くなる。
 遊園地は、21日(土)にオープンし、9:00の開園で、閉園は、水族館閉館時間に合わせている。ショー・イベントタイムの回数を増やし、大樽ごはん(飼育係がアザラシやトドへ給餌をしながら解説するイベント)は、GW中は、大勢の来館者にえさをもらうため、中止としている。5月5日(土)こどもの日は小学生以下入館料無料。
 日本産希少種淡水魚繁殖検討委員会20周年記念事業の一環として、外来種や河川の汚染、希少種の現状を楽しく学んでもらおうと企画した、特別展「わくわく体験まつり~琵琶湖の主オオナマズもやってきた!」を館内1階海のパノラマ回遊水槽前で、4月21日(土)から6月24日(日)まで開催。かっぱのくわっぱをキャラクターに、実物大の人形を製作、体験まつりを盛り上げている。
 展示生物は、ビワコオオナマズ(体長100cm・体重20kg)は、日本固有種で琵琶湖とその周辺にのみ生息。ナマズ類では最も大きく成長する種類。イチモンジタナゴへの外来種による食害。アカミミガメの成体(30cm)と幼体(5cm)の比較展示。ホトケドジョウの展示では、ゴミを捨てないようにしようとメッセージを込めゴミ拾い体験。アメリカザリガニ(4~6cm)を自由に釣ったり、触れるコーナーなど、各生物と楽しみながら体験し学べるコーナーとなっている。子ども達に分りやすく体験できるよう、現状を知ってもらおうと、かっぱのくわっぱからの目線で分りやすく説明している。
 ゼニガタアザラシ2頭の妊娠を確認し、4月末頃出産を予定している。ミミ8歳とキャラメル6歳は共に初産。出産場所は、海獣公園、出産・保育プールで、タイミングが良ければ、出産シーンに遭遇するチャンスがある。ゼニガタアザラシは、6年ぶりの出産となり期待が寄せられている。
 おたる水族館