「うに」「あわび」等の密漁容疑で2名逮捕 小樽海上保安部

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 小樽海上保安部(港町5)は、7月31日(火)に「うに」「あわび」等の密漁容疑で2名を逮捕し、8月2日(木)午後1時、小樽区検察庁に身柄送致したと発表した。
 「当部では、7月31日、小樽市のオタモイ海岸で素潜りにより「うに」「あわび」等の不法採捕行為を行っていた男女2名を漁業法違反(漁業権の侵害)等の容疑で現行犯逮捕し、本日午後1時、小樽区検察庁に身柄付き送致しました」とした。
 現行犯逮捕された被疑者は、小樽市花園・太田明乃(自営業48歳)と小樽市緑・苅和野誠(土木作業員49歳)の2人。
 事件の概要は、「7月31日、118番通報による小樽市オタモイ海岸での密漁通報を受け、職員が同海岸に急行し、うに、あわび等の不法採捕行為を現認のうえ、職務質問をしようとしたところ、逃走を図ったことから現行犯逮捕したもの」としている。
 採捕物は、えぞばふんうに71個、きたむらさきうに1個、えぞあわび8個、なまこ3個。
 適用法は、漁業法違反(漁業権の侵害・罰金20万円以下)、北海道海面漁業調整規則違反(6月以下懲役・罰金10万円以下)、刑法第60条(共犯)。(写真提供:小樽海上保安部)

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小樽海上保安部HP