利用者が『手作りマーケット』 勤労青少年ホーム

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handmademarket.jpg 小樽市勤労青少年ホーム(緑1)で、8月26日(日)11:00〜15:00に、手作りマーケットが開かれた。主催は小樽勤労青少年ホーム利用者運営委員会。
 同ホームでは、市内在住又は通勤、通学している15歳〜35歳を対象に、仕事のあとの余暇を有意義に過ごし、楽しいクラブ活動や教養講座などに参加してスキルアップを図るとともに、明日への勤労意欲を高めてもらうことを目的に運営している。昨年は、350人の会員、延べ4,200人が利用している。
 昨年までは、「ホーム祭」として開かれていたが、人手不足のため、「手作りマーケット」と名前を変更し開かれた。同ホームで活動している陶芸部、縫製部、華道部による作品展示や販売、手作りアクセサリーや小樽更生保護女性会のメンバーによる小物作品販売をメインに、カフェでは、PIZZA・ハッシュドビーフ、ワインを用意。ホーム利用者有志バンド「くじら」の演奏会も開かれた。ホーム前広場では、カタヌキ道場、ヨーヨー釣りなども行われた。
 同ホームに事務局を置く小樽更生保護女性会は、犯罪をした人や非行をした少年の立ち直りを助け、犯罪や非行のない明るい社会づくりを支援するための女性ボランティア団体で、現在43名の会員で運営し、10月に50周年記念式典を行う予定。同会佐藤ミヨシ会長は「活動費捻出のため、会員が協力して作った小物を販売している。会の周知活動も兼ねている。小物作品は結構人気があり、多くの来場者に購入してもらった」と話した。
 小林舞実行委員長は「人が足りなくて手作りマーケットとして開いた。スタッフみんなが全力で準備してきた。お客さんが多く入り安心した」と話した。
 9月には、「やんぐすくーる9月講座”笑顔で職場へ行こう”」を開催する。
 9月12日(水)・19日(水)・26日(水)19:00〜20:30。同ホーム2階集会室 講師:太田恵美氏
 問合せ:0134-24-0909(TEL・FAX) 小樽市勤労青少年ホーム