市民の善意を広げよう!赤い羽共同募金活動始まる

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akaihane1.jpg 10月に入り、小樽でも赤い羽共同募金活動が始まった。
 北海道共同募金会・小樽市共同募金委員会(野坂和弘会長)の「平成24年度赤い羽根街頭募金」が、10月1日(月)11:30から12:00まで、市内5カ所で行われた。
 サンモール一番街、オーセントホテル前、小樽信金前などの5ヶ所で、中松義治小樽市長や横田久俊市議会議長、小樽市赤十字奉仕団・久末恵子委員長、小樽市社会福祉協議会長・副会長、双葉高等学校など24名が街頭に立ち、道行く市民に募金を呼びかけた。
 赤十字奉仕団は、市内全域で早朝から街頭募金活動を行なった。全国一斉に、10月1日から開始される「赤い羽根共同募金運動」を、市民に周知することを目的とし、毎年行われいる。
 同奉仕団・久末恵子委員長は、「双葉高校の若い人達が、奉仕の心を培うことは素晴らしいと思う。将来安心して任せられる。一生懸命に協力してくれている。私は、昭和43年に赤十字奉仕団へ入った。日赤の全ての人々が奉仕の気持ちで日々活動し、天命だと思っている」と話した。
 小樽市共同募金委員会の報告によると、今日の5ヶ所での街頭募金活動の合計金額は、20,874円。平成23年度は11,610円、平成22年度は45,123円となっている。
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 各町内での個別募金、法人大口募金、学校募金、職場募金などから、平成23年度赤い羽根共同募金での総額は、14,304,257円が集まっている。小樽市で集められた募金は、北海道共同募金会に全額送金し、そこから小樽市の団体へ助成される。昨年度は、社会福祉協議会や小樽市老人クラブ連合会等へ助成し、受けた団体からは感謝のメッセージが届いている。
 同委員会の共同募金事業では、「赤い羽根共同募金運動」や「歳末たすけあい運動」を行っている。また、随時、災害義援金を募集し、九州や京都の大雨への義援金を集めたり、東日本大震災は継続して募金を募っている。
 双葉高等学校からは14名が参加。毎年この街頭募金活動に協力している。同校2年生の岡田結さんは、「いろいろな人が募金をしてくれて良かった」と話していた。