オカリナの音色や歌と手遊び "どんぐり工房"人形劇

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popnoie1.jog.JPG 共同保育所ポッポの家の主催で、赤い羽共同募金会の協力による「どんぐり工房」人形劇公演が、10月6日 (土)10:00から10:45まで、奥沢会館(奥沢1)2階ホールで開かれた。保育園児や保護者、近隣住民80名が楽しんだ。
 「どんぐり工房」は、2011年10月に結成し、滝川市を拠点とし、空知管内近郊の町で、人形劇とオカリナ演奏会を開いているグループ。ポッポの家の清水智佳子園長の知り合いで今日の公演となった。
popnoie2.jog.JPG ポッポの家は、1971年に小樽で初めて産休明け保育を始めた。現在0歳から6歳までの20名が通園している。父母、地域とともに子育てを実践し、充実した保育内容と午後9時までの延長保育、緊急一時保育、広域保育など、難しい保育ニーズに応えている。
 初めに「どんぐり工房」5名による、となりのトトロより「散歩」、「大きな古時計」をオカリナとギターの優しい音色と歌で披露した。同メンバーが自分で作ったオカリナについて「陶器の粘土と同じで、捏ねて成形し、窯で焼いている。大きなオカリナは低い音で、小さいオカリナは高い音が出る」と説明し、「茶色の小瓶」を演奏した。そして、清水園長も一緒に「私の子ども達へ」を歌った。
 手遊びの後、「3匹の子豚」の人形劇が行われた。可愛いらしい3匹の小豚の人形が現われ、怖そうな狼も登場、子ども達は、真剣に人形劇を鑑賞した。
popnoie3.jog.JPG 最後に園児たちが、「きみの手ときみの手」をお礼に歌い、大きな拍手が沸き起こっていた。近隣に住む、3歳の男の子と1歳の女の子は、「楽しかった」と話し、母親は「初めて人形劇を子ども達に見せた。一生懸命に鑑賞し、悪い狼も分かっていた。みんなで楽しませてもらった」と満足した様子だった。
 清水園長は「沢山の方々に来てもらい、歌あり、人形劇ありで楽しんでもらえたと思う。共同保育所ポッポでは、地域を活用し、いつも公演で遊ばせてもらっている。地域へのお礼も兼ねて、1年に1度開き、今年で4回目となる。生の舞台を多くの人々に見せてあげたい」と話した。