"ダンディ・フォー"のコーラスに魅了 老壮大学特別講座

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rousyocollege1016-1.jpg 小樽市老壮大学の特別講座が、10月16日(火)10:30から、小樽市経済センター(稲穂2)7階で開かれた。男性カルテットの「ダンディ・フォー」による懐かしい曲のコーラスが、聴講生約200人を魅了した。
 同大学では、特別講座を年5回開催している。国際協力とボランティア活動についてや穏やかな老後を過ごすための知恵など、特別講師を招いて講演会を開いている。その前座として、毎回9:30からの大道恒雄氏による音楽講座も人気で、参加者は楽しい時間を過ごしている。
 今回の講師となった「ダンディ・フォー」は、昭和61年に結成し、27年目。札幌を中心に活動し、歯科医、副社長、元アナウンサー、元公務員などの男性4人のメンバーで平均年齢72歳。札幌雪まつりに出演、老人ホーム慰問などを行っている。同大学には2回目の出演となる。日本を元気にした歌を中心に、男声四重唱を披露。様々な職業経験者による楽しい話も盛り込まれた。
 昨年の震災以来、約70回ほど歌っている「青い山脈」を披露。「森に水車」「鐘の鳴る丘」「長崎の鐘」と熱唱した。アカペラで「もみじ」を披露。
rousyocollege1016-2.jpg 同大学・佐藤幸子運営委員長がスペシャルゲストで迎えられ、「北上夜曲」を熱唱した。歌の合間にトークも盛り込まれ、友達に国境はない話や、被災地でのチャリティーコンサートの様子、声帯の筋肉の鍛え方などで会場を盛り上げた。
 「上を向いて歩こう」「青春時代」「ブルーライト・ヨコハマ」「あの鐘を鳴らすのはあなた」と続き、アンコールは「思い出の渚」。さらに、聴講生と一緒に「ふるさと」を歌い終了した。
 佐藤運営委員長は「すごく楽しかった。6年前にもマリンホールで一緒に歌った。家で練習し、歌う前もチェックしてもらったが、緊張した。声を出さないと出なくなる。毎日声を出していた方が良いと実感した」と話した。
 聴講生は「素晴らしかった。知っている歌ばかりだった。青春時代に戻ったようで、また聞かせてもらいたいと思った。ダンディ・フォーのメンバーも素敵だった」と笑顔で感想を話した。
 次回の特別講座は、11月8日(木)で老壮大学学長である中松市長の講演を予定している。