日銀旧小樽支店「金融資料館」 11月は全面閉館

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nichiginmainte1.jpg 日本銀行旧小樽支店「金融資料館」(色内1)は、今春4月から11月まで、外壁の改修工事中で、10月まで部分開館での公開を行っていたが、11月1日(木)からは全面閉館となり、一般公開も中止となった。改修後のオープンは12月1日(土)からとしている。
 同館は、明治45年(1912年)に竣工した歴史的建物で、小樽市指定有形文化財で、日本銀行旧小樽支店の閉鎖に伴い、日本銀行の広報施設として、平成15年に開館した。現在、年間10万人を超える来館者を数え、小樽の観光施設として機能している。
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 日本銀行旧小樽支店金融資料館(小樽市指定有形文化財)では、本館の外壁等建物の一部に経年劣化が認められたことから、4月から11月まで外壁等の改修工事を行なっている。
 この改修工事で、同館は一面の工事用シートに覆われ、外観が見られないようになっていた。しかし、10月末になり、工事も残すところ1ヶ月となり、天井部分のシートがはがされ、特徴ある塔屋などが再びその姿を見せ始めた。
 4月からの工事期間中も、同館は一般に部分公開されていたが、11月中は全面閉館となる。改修後の新しい外観とともに、12月1日から再び一般公開される。
 金融資料館HP
 日本銀行旧小樽支店金融資料館外壁等改修工事期間中の施設運営について
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