樽商生 おたる産しゃこ祭をPR!

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 おたるしゃこ祭開催に先がけ、11月16日(金)・17日(土)の2日間、10:00から17:00まで、ウイングベイ小樽(築港11)5番街1階ネイチャーチャンバーで、小樽商業高等学校プロデュース「しゃこ次郎からの挑戦3」と題して「第5回おたる産しゃこ祭」をPRした。
 同校生は、3年前からしゃこ祭に参加し、ウイングベイ小樽を会場にPRするのは初めて。同校商業研究部が中心となり、他の部員も協力し、2日間で30名が参加。職員も各日5名で対応した。

 会場には、市内幼稚園・保育園21ヶ所から集まったしゃこ次郎のぬり絵1,000枚を掲示。イベント当日だけの展示ではなく、多くの親子連れに観てもらいたいと行った。参加店に持って行くと、割引などの特典が得られるしゃこ缶バッチも配布。都通りや堺町通りの商店を1件1件回り、多くのバッチキャンペーン参加店を獲得。バッチの図柄は6種類あり、名前や絵を入れたりオリジナル缶バッチも作ることができ、多くの子ども達が参加していた。
 毎年好評のしゃこ煎餅は、1枚150円で販売。2日間で1,000枚を用意した。小麦粉・しゃこだし・重曹・砂糖を入れた生地に、しゃこ1尾をのせ、焼き台で6分焼いて出来上がる。今年は、焼き台を3台に増やし、1台で1度に4枚焼く。会場には、しゃこの香りが漂った。昨年撮影した地元漁師のしゃこ漁の様子をビデオ(しゃこニュース)で放映。1日7回、しゃこについてクイズ形式で学ぶ「しゃこ学習会」も開いた。
 1年目は、缶バッチで参加し、2年目は、せんべいを取り入れ、今年3回目は、手稲地区の小学校へしゃこ祭のポスター展示を依頼したり、イベントの事前PRを除々に拡大している。また、同校美術部員が描いたしゃこ次郎の顔出しパネルもPRに一役買っていた。

 同校・大嶋武史教諭は「昨年中心となっていた3年生6人が卒業した分、今年は1年生がしっかり手伝っている。1つの経験として上手くいったことやいかなかったことから学んだり、知らない人に会ったりと経験してきた。小さな子どもが喜んでくれたりするのを見て、やりがいがあると思う」と話した。
 同校3年生の広川弥生さんは、「しゃこ祭を手伝い2年目。ぬり絵を貼り、子ども達や親子連れが見てくれて嬉しい。子ども達が、オリジナル缶バッチを作り喜んでくれた。本番に向けて気を引き締めて頑張りたい」と意気込み充分の様子だった。
 第5回おたる産しゃこ祭は、11月24日(土)・25日(日)10:00から15:00まで、小樽港第3号ふ頭多目的広場(港町5)で開催される。
 おたる産しゃこウェブサイト
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