つきたての五穀もち振舞う 田中酒造亀甲蔵の「五穀市」

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gokokuichi1.jpg 田中酒造株式会社の「北海道五穀市」が、11月22日(木)〜25日(日)9:00から18:00まで、同社亀甲蔵(信香町2)で開かれている。今年で4回目。五穀とは、主食とする穀物で、米・麦・粟・豆・黍と言われているが、時代や地方によっても違う。
 十勝、洞爺湖、北見、後志など、北海道産新豆の黒大豆・大豆・とら豆・大正金時・小豆や、白花豆・紫花豆など珍しい豆(300g入り250円〜450円)も販売し、リピーターも多い。今回は、昨年の12種類よりは少ない9種類となった。
 ポリフェノール入りの北海道産発芽雑穀セット3袋500円や、黒豆茶・黒豆スナックや、NPO法人おたるAtoZ塩梅屋の商品で、仁木フルーツ王国の無農薬豆セット「北海七福豆」を、このイベントに合わせて販売。赤花豆・白花豆・大納言(小豆)・とら豆・黒花豆の5種類入りで1,200円。同時に「温かいものフェア」も開催。道産小麦使用の雪ひしお(鮭の魚醤油)、ラーメンとみそ粕ラーメンも販売している。「正月用にと黒豆が人気。本州では珍しい花豆も買い求められる」と担当者は話した。gokokuichi2.jpg
 今年の新米を使用した第1号「新米 新酒」が、24日から五穀市に合わせて発売を開始した。米の味わいを生かした生酒タイプで2,200円となっている。
 13:00から亀甲蔵でつきたての五穀もちを、限定100食振舞った。五穀を入れた3kgの餅を担当職員が臼と杵でつき、つきたての餅を丸め、きなこをつけて来場者に配った。
 札幌から孫と来た家族連れは、「塩味がきいていた。いつものお餅とは違い、コシがあり噛み応えもあり美味しかった」とイベントを楽しんでいた。
 25日も13:00から、五穀もちを振る舞う予定。