"もちつきぺったん"に笑顔! 中央保育所園児

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mochitukikai.jpg 社会福祉法人小樽四ツ葉学園中央保育所(堺町2・磯野紀子所長)は、12月1日(土)9:30から、小樽みなとライオンズクラブの協力による「大もちつき会」を、同所2階ホールで開いた。2歳から6歳の園児63名と父兄11名、職員、ライオンズクラブメンバーらが参加して、にぎやかに行われた。
 現在46名の会員がいる小樽みなとライオンズクラブ(中村勝也会長)は、毎年この時期に、市内の保育園などを巡回してもちつきを行なっており、今回で36回目となる。もちつき会には揃いのオレンジ色の半纏を着た15名が参加。岩手県産の8升の餅米と8kgのあんこ(あんこ餅200個分)を寄贈した。保育所所有の石臼で、園児が見守る中、4回に分けてもちつきが行われた。
 中村会長は「楽しくもちつきをしましょう。餅を食べ、みんな元気になるように開いている。楽しい会となり、園児たちに日本の伝統を体験してもらいたい」と話した。社会福祉法人小樽四ツ葉学園・絈野喜一郎理事長は、「もちつきは昔から行われ、12月になり新しい年を迎えるお祝いの餅です」と挨拶。
 蒸されて湯気の立った餅米が石臼に入れられ、ホールには餅米の良い香りが湯気とともに漂った。1臼目は、ライオンズメンバーと父兄で、2臼目は、同所ゾウ組の園児が交代でもちつきを体験した。園児達は、もちつきの歌を歌ったり、「よいしょ!」と掛け声をかけて見守った。出来上がった餅は、職員の手で小さく丸められ、園児に配られた。「美味しいね」「ほっぺが落ちそう」とつきたての餅を味わった。

 新岡明衣ちゃん(5)は「美味しかった。掛け声をよいしょ!と掛け楽しかった。お餅はとても美味しかった。お餅は大好き」と話し、中村しょうま君(6)は「初めてお餅つきを体験して楽しかった。杵は重くなかった。お餅は美味しい」と話した。
 11:30過ぎには、すべての餅がつき上がり、昼食には、餅を入れた力うどんが振舞われた。