<衆院選>若い有権者も投票を! 商大で啓発チラシ配布

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dotjphokkaido1.jpg NPO法人ドッドジェイピー北海道支部のメンバーが、12月13日(木)12:00から、小樽商科大学(緑3)大学会館1階食堂前で、若年投票率向上へ向け、昼休みの大学生にチラシを配布した。
 若者と政治を結ぶNPO法人ドッドジェイピーは、1998年に創業し、法人設立は2000年で、全国に10支部ある。大学生スタッフ約200人が中心となり、若年投票率向上を目的に、議員事務所や官公庁で、政策立案過程や行政について就業体験を積む「インターンシッププログラム」を学生に提供している。同北海道支部では、北海道大学、小樽商大などの学生20名が所属し、インターンシップへの説明会、選考会などを行っている。
dotjphokkaido2.jpg 12月16日の衆議院議員総選挙へ向け、若者の選挙への関心を高め、是非、投票してもらおうと、12月4日から、同大学メンバー8名が交替で、JR小樽駅や札幌駅、札幌駅前通地下歩行空間などでチラシの配布を行ってきた。
 今回は、投票日の案内、期日前投票や不在者投票について書かれた200枚のチラシを用意。2009年の第45回衆議院議員総選挙での投票率をグラフで説明。60代は84.15%が投票するのに、20代は約半数しか投票に行っていない現状を伝えている。
 今回の責任者で同大4年生の成田由和さんは、「札幌駅や小樽駅でも活動してきたが、やっぱり、直接大学生に伝えたくて、商大での初日となった。不在者投票についても住民票を移さなくても手続きで投票できることを知らせたい。一票は小さいが集まると大きい。大きな力に変えてもらいたい」と話した。
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 すでに期日前投票を済ませている同大3年生の安藤優記さんは、「1年の時にインターンシップを経験。政治に理解がなく、ネガティブに捉えていた。啓発活動をし議員と接し、社会人のひとりだと自覚した。政治へ自分の意思を発するようになった。学生スタッフで、身近なところから政治を発信させたい」と思いを話した。
 また、”こんな日本になって欲しい”をテーマに、12月14日(金)14:00から、札幌ファクトリーで、メッセージカードを募集し、模造紙に書いたもみの木に飾る予定。今後、選挙前日の15日まで活動を行うことにしている。
 いれぽよ。・x・っ【投票率向上キャンペーン】