小樽ユネスコ協会 市立図書館へ新刊図書寄贈

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unescobook.jpg 小樽ユネスコ協会(丸田謙二郎会長)では、2月3日(日)、市立小樽図書館(花園5・野口陽一館長)1階事務室で、丸田会長ら3人が出席し、新刊図書12冊(2万円相当)を同館へ寄贈した。
 同協会は、1949年に札幌ユネスコ協会に次ぐ、道内2番目のユネスコ協会として設立し、現在46名の会員(企業も含む)。青少年の健全育成や国際交流、ユネスコ運動の啓蒙など、多彩な活動を行っている。
 昭和49年12月より、国際的視野を広めるための図書拡充を目的に図書寄贈を始め、現在まで継続し、今回の12冊を含めて累計冊数1,756冊となる。
 寄贈の12冊は、同館図書館職員が趣旨に沿った内容の本を選定した新刊。市民からリクエストがあった朝日祥之著「ローマ法王に米を食べさせた男」や、丸田会長推薦の金田一秀穂著「オツな日本語」、同協会・安達久美子事務局長推薦「世界では日本は『こんな』ふうに言われていますよ!イングリッシュ・モンスター、世界に抗議する」など。小説とは違った分野の本が寄贈され、本日から新刊コーナーに設置し、貸出を開始する。本の内側には、小樽ユネスコ協会寄贈のスタンプが押されている。
 野口館長は、「毎年、国際的な知識を広める本という分野で、こんなに沢山入れることはないため、大変ありがたく思う。多くの皆さんに利用してもらいたい」と感謝していた。
 丸田会長は、「電子書籍の時代だが、手に取って見られる紙の文化を絶やさないために、共存共栄で、若い世代がもっと活用し、高齢化している中では、いつまでも学べる場所”図書館”を利用し、少しでも役立ててもらいたい。ユネスコ世界文庫をもっともっと利用してもらいたい」と話した。
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