暴風雪・波浪警報、大雪・なだれ注意報 続く悪天候

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 札幌管区気象台は、3月2日9:39、「北海道付近に急速に発達している低気圧の通過により、2日昼前から3日にかけて、石狩・空知・後志地方では、北西の風が雪を伴い強くなり、海は大しけとなる。暴風と猛吹雪や吹きだまりによる交通障害に注意。大雪による交通障害やなだれ、湿り雪による電線着雪に注意」と発表。暴風雪と高波に関する石狩・空知・後志地方気象情報第2号
 小樽市など後志北部に「暴風雪・波浪警報、大雪・なだれ注意報」を出して、警戒を呼びかけている。気象警報・注意報 : 石狩・空知・後志地方

 小樽では、2日(土)正午前より吹雪に見舞われた。祝津港付近では、激しく風が吹き荒れ、雪が舞い視界が悪く、車はライトをつけて走行していた。多くのカモメが湾内の海上に群れ飛びながら、何度も押し寄せる波を避けていた。

 午後には、雪を伴った風が一層強くなり、吹き溜まりができた。せっかくの週末、また暴風雪の襲来に、市民は「もう雪にはうんざりだよ」と嘆いていた。
 22:00には、小樽の積雪131cmとなった。2日(土)の最高気温2.5℃、最低気温は−2.6℃だった。石狩・後志地方の風の予報は25m、瞬間最大風速35m、波の予報は6mから8m、雪の予想は、多い所で50cm。警戒を呼び掛けている。