小樽の地価公示 住宅地・商業地とも連続下落

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 国土交通省は、3月21日(木)、2013(平成25)年1月1日時点の全国の地価公示を公表した。
 地価公示は、国土交通省土地鑑定委員会が、地価公示法に基づき、毎年1月1日の都市計画区域等の標準地を選定して、『正常な価格』を判定し公示する。「一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、公共事業用地の取得価格の算定等の規準とされ、適正な地価の形成に寄与すること」を目的としている。
 地価公示による小樽市の地価は、一貫して下落傾向にあり、今年は下落幅が縮小したものの、上昇地点はゼロで依然として下落が続いている。
 商業地のトップとなったのは、今回初めて標準地となった入船1-1-2のメルヘン交差点に面する地点で170,000円(㎡)。従来、地価公示でトップだった稲穂2の国道沿いから、その座を交代した。
 住宅地では、花園2-10-23の地点がトップで、34,500円(㎡)−4.2%。
 住宅地の下落は18年連続、商業地は22年連続となり、依然として地価の下落に歯止めのかからない状態が続いている。
 国土交通省地価公示<北海道小樽市>
 北海道小樽市の地価データ
 土地総合情報ライブラリー<地価公示>