午前中はなごり雪!昨年より1日早い積雪ゼロ!

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 4月15日(月)15:00、小樽市内勝納町にある札幌管区気象台の無人特別地域観測所のデータが、市内の積雪がゼロを記録した。余市、美唄でも積雪ゼロを記録した。
0415weather1.jpg 札幌では、12日(金)に積雪ゼロを記録したが、小樽では26㎝あった。その後、一気に雪溶けが進み、14日(日)には4㎝となった。
 15日(月)は、朝から雪が散らつき、一時は、視界を遮るほどの大粒の雪が降り、うっすらと白く積もった。季節が逆戻りしたような空模様となったが、正午には雪も止み、日が差し始めた。13:00には2㎝、1400には1㎝とだんだんと溶け、15:00には、ついに積雪ゼロを記録した。
0415weather2.jpg 札幌管区気象台によると、積雪ゼロとなった日は、2010年は4月14日、2011年は4月11日、2012年は4月16日。今年は、昨年より1日早い記録となった。
 2012年11月1日から2013年4月14日の小樽の累積降雪量は673㎝、昨年は669㎝。今シーズンは大雪だったように感じている人も多いが、昨年とほぼ同程度の降雪だった。
 積雪ゼロが記録されても、市内を囲む山々にはまだ雪景色が広がり、住宅地でも雪が捨てられた空き地や屋根の下には雪が積もっている。日当たりの良い場所では、ふきのとう、花壇にはクロッカスが咲き、春を告げている。
 北国小樽の冬の終わりと春を感じさせる15日のなごり雪に、市民もいよいよ本格的な春の季節の到来を感じている。