小樽堺町ゆかた風鈴まつり ファイナルステージ

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 7月13日からロングランで開催中の「第4回小樽堺町ゆかた風鈴まつり」が、いよいよファイナルステージを迎え、17日(土)・18日(日)の2日間で最後のイベントを開催。会場の堺町通りは、交通規制が敷かれた。
sweetshayagui.jpg メルヘン広場、利尻屋みのや駐車場、オイコラ駐車場などを会場に、様々なイベントを開催。大勢の市民や観光客が、夏祭りを楽しんだ。
 メルヘン広場では17日(土)14:45から、「堺町スイーツ早食い対決」を開催。岐阜、東京、香港、小樽の各地から18名の選手が出場。6人ずつ3組で予選を行ない、上位2名が決勝へ進出した。
 銀の鐘のシュークリームやマンゴープリンなどの定番スイーツ盛り合わせを早食いで競った。男性が有利と思われがちだが、女性も負けてはいない。予選2組目では、女性が優勝し、決勝戦への出場権を得た。予選3組で1位通過の東京から観光で来樽の熊田鐵太郎さん(27)は、「普段からスイーツ好き。マンゴープリンが美味しかった。味わって食べることができた。余力を残しているので、決勝戦で頑張りたい」と話した。

 決勝戦では、岐阜の名和さんが優勝。銀の鐘から詰め合わせがプレゼントされた。2位は接戦となり、会場では大勢の観客が観戦し、声援を送っていた。18:45からルタオのスイーツで、18日(日)14:20はあまとうのスイーツで早食いを競う。
 利尻屋みのや駐車場では15:00から、「堺町ゆかたコンテスト〜小学生以下」を開催。45人の子ども達が、思い思いのゆかたでおめかしして登場。可愛らしい姿に会場を沸かせた。14:00から受付を開始。雨が降る中、大勢の親子連れが集まった。

 審査会では、エントリーナンバーを付けた出場者が順番にステージに上がり、自己アピールをした。審査員5名が会場で審査。浴衣の色や柄・帯に5点、着こなしに5点、審査員自由点に5点の15点満点で競った。
childyukata1.jpg 潮見台小学校4年生工藤かなみさん(9)は、昨年はドレスゆかたを着て出場。今年は自分の意見を取り入れ、母と選んだオーソドックスでシンプルなゆかたを着て出場した。「浴衣も好きで、おしゃれに興味がある。帯板にフリルがついた物や下駄と帯を合わせたり、バックも籐で出来たものを選らび、小物に工夫した。コンテストには自信がないが楽しめた」と話した。
 17:00から結果発表があり、入賞者へはステージで賞品が贈られ、小学生の部の優勝者には「おもちゃ券3万円分」が贈られた。
childyukata2.jpg 武藤修審査委員長は、「皆さん可愛らしく、親御さんの気持ちを察し、心を鬼にして採点した。ゆかた・帯とすばらしく、コーディネイトで差がつく。本人が楽しんでいるかどうかもポイントにした」と講評を述べた。
 18日(日)15:00から開催の一般の部のゆかたコンテスト優勝者には、初の海外旅行・韓国2泊3日ペア旅行券を用意している。受付は14:00〜14:45。
 堺町通りでは、ぞくぞくとクラッシクカーが入場。ライトアップで展示。クラシックカー愛好家でない人も、懐かしい名車に見入っていた。
 オイコラ駐車場では、堺町キッズ広場を11:00から17:00まで開催。子ども向けに楽しめる広場で、巨大ボーリング大会、輪投げ、路上お絵かきコーナー、ボンネットバス「まき太郎」を展示するなど、盛り沢山のイベントを18日(日)も用意している。
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