家庭にある材料で手作り!スープカレー講習会

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tomonokaicarry1.jpg 様々な活動を行う小樽友の会(佐々木由美子総リーダー)が主催する本格派「スープカレー講習会」が、9月21日(土)10:00から、小樽友の家(緑2)で開かれた。男性3名を含む18名が参加し、同会から3名が指導にあたった。
 友の会は、1930年、女性初のジャーナリストで教育者の羽仁もと子を中心に、雑誌「婦人之友」の愛読者によって生まれた。小樽友の会は1932年に創立、2012年2月に80周年を迎え、みんなで力を寄せ合い協力してよりより社会を作ろうと、現在、銭函から余市まで130名の会員が活動している。
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 同会の活動を多くの人に知らせようと、会員以外の市民を対象に開かれた本日の献立は、スープカレー・ピクルス・ヨーグルトゼリー・福神漬の4品。
 同会ベテランの金澤さんが講師となり、美味しく作るコツを詳しく説明した。「スープカレーは、鶏手羽元を使い、前日に下味をつけ一晩寝かせる。玉ねぎは、飴色になるまでよく炒めることがポイント。鶏肉と野菜を入れて煮込み、スープを漉す。旨みを逃がさないように野菜は潰して漉し手間をかける。tomonokaicarry3.jpg調味料は、カレー粉や醤油、ソース、ケチャップ、コーヒー、砂糖を使用し、市販のカレールウを1片使うが、カレー粉とルウは違う会社のものを使用することにより、味がさらに良くなる」と説明した。好みで香辛料など使用しても良い。野菜は季節の野菜を使用し、素揚げしてからトッピング。
 ピクルスは、野菜1kgに対して2%の塩で下漬けし、よく水気を切ることが重要と説明。福神漬は、大根、にんじん、キュウリ、ナス、レンコン、ショウガ、むし昆布を使用し、砂糖と醤油、酒と酢の調味液を2つ作り、漬け方を説明。作り置きができ、大変便利な1品と説明した。
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 参加者は、3班に分れ、それぞれの担当者に指導を受けながら、2時間ほどで香り良いコクのあるスープカレーが出来上がった。同じ分量で同じ作り方をしたが、3班それぞれに違った味が完成した。
 調理場から食堂に移り、全員で和やかな試食会となった。自分達で作った本格的なスープカレーを味わいながら、「さっそく家で作ってみよう」と意欲を燃やしていた。参加者のひとりは、「皆さんで楽しく調理ができた。どれも美味しかった。お腹いっぱいになった」と話した。
小樽友の会HP
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