"はしご酒大会" 市民ら1,000人花園賑わう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


0925hashigozake1.jpg 第11回はしご酒大会(北観協小樽社交飲食店組合主催・矢野勝久実行委員長)が、9月25日(水)19:00に、サンモール一番街をスタート。朝から降り続いた雨も止み、約1,000人が花園界隈へ繰り出し、5軒をはしごして楽しんだ。
 同会場の特設ステージ横で、18:00から受付を開始。参加者が続々と集まり、チケットをラリーカードと交換し、開始時刻を待っていた。
 今回の参加店舗は、花園のスナック・バー・居酒屋等55店舗。5店舗ずつ組み合わせ、11コースを用意。当日交換したラリーカードに記載された5店舗をはしごする。訪れる機会が無かった店を開拓する良い機会となっている。
0925hashigozake2.jpg 開始まで、ステージ脇でビール販売も行われ、18:20からは、小樽太鼓衆「鼓響」の迫力ある打演を楽しんだ。また、スタート前に1万円が3本当たる抽選会があり、当選しても最後の大抽選会にも参加でき、Wチャンス付きとなった。
 19:00のスタート合図と共に、参加者は、配布された地図を片手に、ラリーカード掲載の店舗を探し、夜の花園へ流れていった。
 参加店舗には、次々に探し当てた客が集まり、大賑わいとなった。店主らは、飲み物の用意に追われていた。
 スナック「美咲来」では、参加者の乾杯の声が飛び交い、はしご酒を楽しんでいた。「リアン」は、3回目の参加で、九谷光紀ママは、「小樽に元気がないので、活気あるイベントでお店として楽しく、宣伝にもなり良かった」と話した。
 市内30代の4人連れは「はしご酒があるからみんなで集まり、一緒に飲んで楽しんでいる。小樽のお祭りのひとつとして、花園町に賑わいが戻った。普段、出かけない人が出かけるきっかけとなる。昨年、はしご酒で出会った人と今年も会い楽しんだ」と話した。

 はしごし終わった参加者は、会場へ戻り、参加賞として納豆の詰め合わせ又は米が渡された。20:45からは、ラリーカードに添付してある抽選番号で大抽選会が始まり、今年は、現金1万円を10本、寿司券、ビール券、米券など30本が振舞われ会場を沸かせた。番号が読み上げられると、会場から歓声が沸き起こっていた。
 かまぼこが当たった余市在住の20代女性は、「今年初めて参加した。とても楽しかった。来年も参加したい」と満足した様子だった。
 関連記事1 関連記事2