可愛い1日警察官登場!安全で安心なまちづくりの日

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 小樽市防犯協会連合会(石井正己会長)が主催する「安全・安心なまちづくりの日 市民の集い」が、10月10日(木)16:00から、ウイングベイ小樽8築港11)5番街1階ネイチャーチャンバーで開かれた。
 小樽市長・小樽警察署長・小樽警察署少年補導員・地域安全活動推進委員・地域交通安全推進委員・おたる自主防犯ボランティア団体・各町会員等から150名が参加して行われた。
 10月11日(金)から「平成25年全国地域安全運動」が始まり、20日(日)までの10日間の運動期間中、安全・安心なまちづくりの気運を高め、人と地域と社会の絆を強めることを目的としている。
1010anshinanzen1.jpg 開催に先立ち、小樽警察署黒澤真署長から、小樽市立潮見台小学校1年生の大西瑛達君と近藤菜南子さんに、1日警察官委嘱状が渡され、市民の集いが開会した。
 同連合会会長が欠席のため、同副会長が開催の挨拶を代読した。「当協会では、身近な犯罪の被害防止に、地域に根ざした活動を広げ、その活動を継続して行くことが大切だと考え、子ども達から大人へのメッセージの発信をテーマに児童参加による自動販売機へのポスターの掲示運動を行っている。本年のポスター応募総数は、昨年の2.5倍の313枚が市内小学生から集まった。ここ数年、犯罪の認知件数は減少傾向にあると聞いている。子ども、女性、お年寄りに被害のある事犯が後を絶たない。当協会としても、防犯カメラや街路防犯灯の設置を、関係機関に強く働きかけ、地域の見守り活動など、人と地域の絆を高める活動を推進している。今後とも、皆さんや小樽警察署などの関係機関の協力を得ながら、防犯活動を継続して、安全で安心なまち・小樽の実現へ向けて努めたい」と挨拶した。
 中松市長は「明日から20日までの10日間、全国地域安全運動では、防犯協会をはじめ、関係機関や団体の皆さんがより一層連携し、犯罪防止に力を合わせることが大事。小樽市は、高齢者が多く、観光客が訪れる観光都市としても、まちの安全が強く求められる。何よりも、市民の皆さんの誰もが、心安らかに生活でき、犯罪のないまちづくりが大切。小樽市としても防犯意識の啓発を進め、犯罪や交通事故の未然防止に努めたい」と話した。
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 黒澤署長は小樽の犯罪情勢を説明。「9月末の全刑法犯の認知件数は633件。1日平均、2〜3件犯罪が発生している状況。全体的に見て、犯罪発生件数は減少している。小樽警察署では、昨年と同時期ではほぼ同数に近く、どちらかといえば減少傾向にあると言える。刑法犯の633件の内、半数以上は、自転車、万引きといった窃盗犯が全体の7割を占める。発生したうち、検挙件数は、9月末で320件。おおむね半数以上は事件解決している」と述べた。
 引き続き、1日警察官2名と自主防犯ボランティア団体連絡協議会の前田俊明会長が地域安全宣言を行った。可愛い警察官姿の2人は、「ぼくたち、わたしたちも、犯罪がおきないように、被害にあわないように、がんばります」と元気な声で宣言した。
 その後、桂岡少年少女合唱団の5歳から社会人までの15名が、「オーシャンゼリゼ」「狼なんか怖くない」「アリラン」「幸せなら手をたたこう」など、ダンスを交え澄んだ歌声を響かせ、会場に花を添えていた。
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