げき・ゆうぎ・うた・がっき!小樽幼稚園お遊戯会

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 創立100年以上の歴史と伝統を有する「小樽龍谷学園小樽幼稚園」(若松1・富永眞秀園長)では、12月1日(日)9:00から、同園2階ホールで「お遊戯会」を開催した。
 会場いっぱいに広がる歌声や元気に踊るダンスに、詰め掛けた保護者や家族は拍手を贈り楽しんだ。同園の年少から年長までの83名が、年少と年中が午前の部、年長が午後の部に分かれ、練習の成果を披露した。
otaruyouchien.jpg 同会では、全員が劇にお遊戯、歌、楽器とフル出場した。職員手作りのビニール製のダンス衣装で着飾った園児たちが、男女に分かれて踊った。
 ちゅうりっぷ組では、「おばけなんてないさ」を元気に歌い、「ぼくのミックスジュース」を、タンバリンやカスタネット、トライアングルで演奏。「ぶんぶんぶん」を、ハンドベルで演奏し、会場に優しいベルの音が響き渡った。
 13:00からは、年長組(かとれあ・すずらん)出演の第2部が始まった。台詞がある劇と、お遊戯・歌・楽器と、年長の力を見せ、3月卒園の最後のお遊戯会となり会場を盛り上げた。
 途中、満2歳以上就園未満のいちご組のお遊戯も披露。練習した踊りを一生懸命に踊る子もいたが、中には泣き出す子もいて、観客からは可愛らしさに笑顔がこぼれた。

 年長組は、男女別れてダンスを行い、男の子は、ダンスに跳び箱も織り込まれ、かっこ良さをアピール。女の子は、カラフルな手作りの衣装をまとい、可愛らしさを表現し、それぞれに練習の成果を発揮していた。
 「こころのねっこ」は手話を交えて歌い、「大きな栗の木の下で」は英語で歌った。「ルパンⅢ世のテーマ」を楽器で演奏し、最後には、「ハナミズキ」をハンドベルで演奏。すべてのプログラムが終了すると、観客から温かい拍手が沸き起こった。
 年長の男子を持つ母親は「小さいクラスの子ども達も良く覚え、頑張っていて可愛らしかった。息子の最後のお遊戯会となり見守りたい」と話した。

 同園藤井亜季主任は「11月に入り、練習を始めて準備。沢山のお客さんの前でも笑顔で披露し、お母さん達にも微笑ましく思い楽しんでもらえたと思う。今年4月に入園した子ども達も立派になり、保護者さんの思いもそれぞれあると思う」と話した。
 なお、12月9日(月)には、年長さんが発表したお遊戯などを、特別養護老人ホーム「望海荘」で披露し、楽しい時間を過ごしてもらう予定。
 小樽幼稚園HP