小樽市女性防火クラブ連絡協 "優良婦人防火クラブ表彰"

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 小樽市女性防火クラブ連絡協議会(鴫谷洋美会長)は、「消防団120年・自治体消防65周年記念大会」において、一般財団法人日本防火・防災協会会長から、地域の防災防火活動に多大な貢献をし、模範的な防火団体を表彰する「優良婦人防火クラブ表彰」を受賞した。
 これを受けて、12月6日(金)10:00から小樽市消防庁舎(花園2)4階消防長室で、同表彰の伝達式が行われ、同協議会鴫谷会長と同協議会副会長3名が出席し、青山光司消防長から、表彰状と記念品が贈呈された。
 青山消防長は「道内では唯一の優良防火クラブの表彰で、大変名誉である。長年に渡る、積極的な防火防災への取り組み、地域への貢献を高く評価された結果である。同協議会は、昭和55年設立以来、火災予防を広く展開し、最近では、住宅防火対策や救急の講習会にも積極的に参加している。日頃の協力に感謝とお礼を申し上げる」と祝辞を述べた。
firewoman1.jpg 同表彰は、今年11月25日(月)東京ドームで「消防団120年・自治体消防65周年記念大会」を開催し、国民の安全確保のため、消防関係者が一致協力、災害の教訓を生かし、一層強固な消防体制づくりに邁進する決意を固めるために開かれた。各都道府県につき1団体のみを表彰し、同協議会は、北海道から唯一選ばれ、日頃の活動の功績が認められた名誉ある表彰となった。
 同協議会は、昭和55年に発足。小樽市で活動する女性(婦人)防火クラブ102団体・1,233名が加盟し、火災予防と防災に関する知識の向上を目的として、春季研修会や春・秋の火災予防運動における諸活動、自衛消火訓練、昨年は、婦人防火クラブ員救急講習会を開催し、113名が受講、各町内会での火災報知普及活動や防火意識を高めるなど、積極的に活動を展開している。
 平成23年度から同協議会会長を務める鴫谷会長は、「消防本部に支えられている。今回の表彰は、長年の地域に根ざした防火防災活動の集大成だと思う。昨年10月の『女性防火クラブ連絡協議会救急講習会』を行うなど、皆さん全体の努力が反映されている。皆さんと一緒に受賞した。今後は、各町内会で格差があるが、お互いに協力し、細かく周知し力を合わせていきたい」と話した。
 出席した副会長3名も「功績が認められ、活動してきて改めて良かった」と話した。今後も、町内会の命を守る活動を続けたいと意欲を見せていた。
 防団120年・自治体消防65周年記念大会
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