「イケメン図鑑」付き! 堺町通り"楽しみマップ"完成

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 多くの観光客が行き交う小樽堺町通り商店街を、迷わず・くまなく紹介した「楽しみマップ」が、3月に入り完成した。
 約900mの堺町通りには、約120店舗が軒を連ねている。2012(平成24)年7月、小樽堺町通り商店街振興組合(森川正一理事長)を設立。小樽を全国に発信し、多くの市民や観光客に利用してもらい、商店街の活性化に繋げようと、このほど同商店街初めてのガイド本5万部を発行した。国の補助(地域商店街活性化事業)400万円を活用した。
sakaimachimap.jpg 同マップは、B5判でフルカラー50ページ。自動車販売会社からスイーツ・ガラス・寿司・ラーメン店など、同商店街加盟店88店のすべてを掲載している。マップ制作にあたり、同組合への加盟を呼びかけた。加盟店舗をはじめ、市内のホテル、JR小樽駅、観光案内所、札幌市内のホテルなどに置き、観光シーズン本番へ向けて、さらに配置を拡張していく予定。
 表紙をイラストにして、柔らかいイメージに仕上げ、1、2ページ目には、88店舗の番号を地図上に表示し、分かりやすくした。
 企画ページでは、 女性をターゲットに、同商店街で働くイケメン16名を特集。推薦を受けた16名が、おススメのスポットや趣味について答え、「今すぐ会いに行けるイケメン図鑑」と題し紹介している。
 加盟店紹介ページでは、1から88までの店舗情報を大きく掲載し、プロのカメラマンが写真を撮影。各店舗が150字以内でPRコメントを寄せている。
 また、同通りに立つ70本の街灯を活用し、店舗番号のシールを貼り、その街灯からメルヘン交差点と運河までの距離も表示し、これで、初めて訪れ人も迷う心配はない。
 同組合蓑谷和臣事務局長は、「小樽では日帰り客が多く、滞在時間が45分から2時間が多い。その中で、バスの駐車場から効率良く動いでもらおうと、堺町通り全体の地図を掲載し、店舗の番号と照らし合わせて活用してもらう。最近、マップを見ながら歩いている人を見かけ嬉しく思う。観光客だけではなく市民の方々にも楽しめる場所が多く、店舗情報を活用してもらいたい」と話していた。
 小樽堺町通り商店街HP
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