見送り客200人! "ぱしふぃっくびいなす"出航

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 白い大きな船体の豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」が、6月22日(日)10:00、小樽港に第3号ふ頭に入港した。
 クルーズ客船歓迎クラブや市民らが出迎え、見送りセレモニーには、200名が参加し賑わった。
 同船は、予定通り青森から10:00に小樽港へ入港し、乗客約360名を乗せ利尻島へ向けて同日17:00に出航した。
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 小樽港で、おなじみの同船は、総トン数 26,594トン全長183.4m・全幅25.0m・喫水6.5mで、船籍港は大阪港。
 「花と緑の利尻島・礼文島クルーズ」で、美しい自然が広がる利尻島と、日本最北の島・礼文島を楽しむ小樽発着4日間のコースで、今シーズン初めての寄港となった。久しぶりに青空が広がり、白い船体が青い空と海に映え、色内ふ頭公園の岸壁では、船を眺めながら釣り客が休日を楽しんでいた。
 出航の17:00前には、同岸壁に、グルーズ客船歓迎クラブ会員をはじめ、わんわんパトロール隊や一般市民、港湾関係者らが見送りに集まり、賑やかにセレモニーが行われた。
 恒例となるおたる潮太鼓保存会による太鼓の打演を披露し、大勢の乗客らはデッキに出て歓送を受けた。
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 色とりどりの紙テープが乗客から放され、見送り客とテープで繋がった。ゆっくりと船体が岸壁から離れるにつれ、紙テープも切れ、船体はどんどん岸壁から離れたいった。
 帰港予定の25日(水)は、6:00に「ダイヤモンド・プリンセス」も勝納ふ頭に寄港する。同船は小樽港に10:00に帰港。その後、7月5日(土)「千島列島と神秘のフィヨルド・ロシア探求の旅」で寄港し、今シーズンは、全3回を予定している。
 今後、最終寄港10月20日(月)「コスタ・ビクトリア」まで、34回のクルーズ船の寄港を予定している。
 2014年小樽港クルーズ客船寄港予定
 小樽クルーズ客船歓迎クラブ
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