姉妹都市ダニーデンへ 少年少女使節団出発

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 姉妹都市ダニーデン(ニュージーランド)を訪問する小樽市少年少女使節団(団員10名・引率2名)の出発式が、7月30日(水)10:30から、市役所(花園2)別館3階第2委員会室で開かれ、中松義治市長らが出席し激励した。主催は、小樽市姉妹都市提携委員会(事務局:小樽市総務部秘書課)。
 小樽市では、1980(昭和55)年に、ダニーデン市と姉妹都市提携を行い、今年で34年目となる。1987(昭和62)年から少年少女使節団を相互に派遣し、ほぼ1年おきに派遣し、今回で14回目となり、これまで110名の使節団団員が訪問している。
dunedenshisetsudan2.jpg 使節団は、団長の市立桜町中学校藤崎淳校長と子育て支援課職員1名が引率し、市内の銭函・菁園・西陵・松ヶ枝・朝里・長橋中学校からの中学1年生2名・中学2年生3名・中学3年生5名の10名(男子5・女子5)。7月に開かれた3度の研修会の中で、英会話や歌の練習を行い、準備を進めてきた。
 出発式では、ひとりずつ団員紹介があり、「海外は初めて。沢山の人と話し、英語を学びたい」、「色々な文化を知りたい」、「南半球と北半球の違いを知りたい」、「将来に役立てたい」などの抱負を語った。
 藤崎団長は、「ダニーデンへ行くのは、2000年以来で2度目。子ども達は、研修が済み、不安と期待が入り混じっている。自信を持ち、小樽の代表として積極的に交流を深めてもらいたい。帰国後は、みやげ話を楽しみにしてもらいたい」と話した。
dunedenshisetsudan3.jpg 中松市長は、「英語を勉強し、交流を深めてもらいたい。ホームステイ先では、温かく迎えてくれると思う。安心してもらいたい。今は冬の季節、文化の違いを見たり、日本との違いを肌で感じてもらいたい。日本が大好きな人ばかりなので、ダニーデンの子ども達とも交流し、成長して小樽へ戻って来ると思う。再会を楽しみにしている」と激励した。
 その後、練習したニュージーランドの先住民族「マオリ族」の伝統的な歌「ポカレカレ・アナ」を披露し、大きな拍手に包まれた。
 市役所正面玄関前で記念撮影を行い、貸切バスに乗り込み、家族や関係者に見送られ元気に旅立った。
 一行は、新千歳から成田へ向い、31日(木)14:20にダニーデンに到着する予定。同市内に8月4日(月)までホームステイし、オタゴ博物館やマオリの集会所「マラエ」、農場などを訪問し、交流会に出席する。
 5日(火)オークランド6:00発の飛行機で帰国の途に着く。22:20に市役所に到着し、解散となる。8日(金)午後に、帰国報告会を予定している。
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