ダンボールの羽子板づくり! 図書館の工作会

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otanoshimikai1.jpg 市立小樽図書館(花園5)は、小学校の冬休み初日となる12月25日(木)13:30から、同館2階視聴覚室で、「冬休みおたのしみ工作会」を開き、小学1年生から4年生までの16名と保護者を合わせ27名が参加した。
 同館では、年に2〜3回程、工作会を開催し、冬は、お正月やクリスマスにちなんだものを題材に製作。今回は、ダンボールを使った羽子板作りを行なった。
 講師を務める同館司書・海藤久仁子氏が、独自に考え工夫を凝らしたオリジナルの羽子板。簡単でかつ遊ぶこともでき、冬休みの自由研究にしようと参加した子ども達も多い。
 限られた時間での製作のため、あらかじめ羽子板の形に象られたダンボールが用意された。色画用紙でダンボールを包むように貼り付け、土台を作った。そotanoshimikai2.jpgこに、各自が持参した飾り物(ビーズ・スパンコール・造花・折り紙)を思い思いに貼り付けた。講師や母・祖母のアドバイスを受けながら、オリジナリティー溢れる羽子板が、次々と完成。
 お母さんとお兄ちゃんと3名で参加した石川瑛大君(小1)は、折り紙で織った鶴などを飾り付けた羽子板を作り、「心を込めて作った。部屋に飾る予定。色紙を星型に切るところが難しかったが、楽しかった」と話し、母親は、「昨年は長男だけ参加し、今年は1年生になった次男も一緒に参加した。工作が好きで、冬休みに何か作ることができればと思っていた」と話した。
otanoshimikai3.jpg 帰りには参加者全員に、エプロンシアターの山田委公子さんが、1年がかりで手作りした来年の干支のひつじの指人形がプレゼントされた。
 海藤司書は、「冬休みに図書館に来るきっかけづくりになればと工作会を開催した。いろいろな催しを行っていることも知ってもらいたい。冬休みに読んでもらいたい本を、特設コーナーで紹介しているので、是非利用してもらいたい」と話した。
 12月28日(日)同館・2階視聴覚室で、「年末子ども映画館」を開催し、アニメ「白雪姫」(81分)を上映する。申込不要。12月26日(金)は、館内整理日で休館。12月29日(月)から1月3日(土)まで年末年始休館。
 市立小樽図書館