冬休み国内外から観光客 賑わう小樽運河

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1229weather1.jpg 12月29日(月)、市内各所の道路は、先日の大雪の影響で道幅が狭く、昨夜の雨でガタガタ道路となった。各所で渋滞を巻き起こし、移動にはかなりの時間がかかり、年末年始の準備に町へ出かけた市民らに影響を及ぼしていた。
 一方、冬休みを楽しむ国内外から観光客が訪れ、運河周辺は賑わっていた。この時期としては、高めの気温となり、正午の浅草橋の温度計は8.1℃を示し、日中もプラスの気温で経過した。
 1229weather2.jpg散策路は、降り積もった雪が溶け始め、水たまりができ、ぬかるみに足を取られそうになるなど歩きづらい状態となったが、観光客らは、雪景色の運河やガス灯をバックに、記念撮影や散策を楽しんでいた。
 静岡県から訪れた20代の女性2人は、「小樽には初めて来た。運河や北一ガラスに行こうと思う。札幌より雪が多くてびっくりした。雪を甘くみていて夏靴で来てしまった」と話した。
 小樽大正硝子館(びーどろ館)では、ガラス細工の置物を中心に販売。店内には、来年の干支にちなみ「未年(ひつじどし)コーナー」を設置。開運干支と書かれたガラスの未が展示販売されている。小さなひつじから存在感のある置物までを販売しており、土産を買い求める客でごった返し、可愛らしいガラス細工の品々に見とれながら、気に入ったものを買い求めて、レジ前には列ができていた。