2015ミスおたる誕生! 市長表敬訪問

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 2015ミスおたるの選考審査会が3月12日(木)に開かれ、子どもの頃から小樽に住み慣れ、小樽を代表するミスに2名が選ばれた。
 57代目のミスおたるには、大学生の眞田夏奈衣(さなだかなえ・19)さんと、会社員の菅真奈美(すがまなみ・24)さんが選ばれ、13日(金)10:30から、中松義治市長を表敬訪問した。
 昨日、審査会後、決定の連絡を受けたばかりの新ミスおたるの2人は、少し緊張した様子。今年度のミスおたる田中寛子さん、本間美帆さんも一緒に市長室を訪れ、華やいだ雰囲気の中、市長に報告した。
0313missotaru1.jpg 中松市長は、「1年間、小樽のPRをしてもらうが、健康には気をつけたもらいたい。健康であれば、笑顔で活動できる。気をつけて頑張ってもらいたい」と激励した。
 小樽観光協会専務理事・横山登起男事務局長は、「今回の審査会はハイレベルだった。菅さんは明るさが好評で、眞田さんは、日本舞踊を特技とするなど、2人とも小樽を代表するミスとして相応しい」と太鼓判を押した。
 眞田さんは小樽在住。現在、藤女子大学人間生活学部保育学科の1年生。6人姉弟の長女で、子どもに携わる仕事がしたいとこの学科を選んだ。中学1年生から日本舞踊(藤間流)を習い、高校生から潮まつりになると、ライオンズクラブ梯団の先頭で踊っていた。その経験を生かし、潮まつりでは、自信を持って踊ることができるという。「日本舞踊の曲には物語があり、なりきって表現するうちに、人見知りだったが、踊りを通じて積極的になれた」と、日本舞踊の魅力を話す。
 ミスおたるとしては、「踊りの先生もかつてのミスおたるで、中学3年生の頃から、自分もなりたりと思っていた。歴史が好きなので、鰊で栄えたことや、鉄道、博物館などに関連づけながら、説明できればと思う。歴史を知ってもらいながら、小樽をアピールしたい」と語った。
0313missotaru2.jpg 菅さんは、旭川生まれで小学1年生からはずっと小樽に住み、現在、張碓在住。小学4年生から22歳まで、桂岡少年少女合唱団に入団し、各地での演奏会に参加。また、小樽の姉妹都市・ソウル特別区江西区やロシア連邦ナホトカ市へ、少年少女使節団として訪問。その後、社会人となるが、昨年、カナダへ1年間ワーキングホリデーの制度を利用して留学し、英語で日常会話ができるようになった。祖母が手芸好きなこともあり、特技は手芸。中でもクロスステッチが好きで、ホストファミリーへの土産に手作りコースターをプレゼント。明るく行動力のある女性。
 ミスおたるとして、「住んでいる張碓は、冬はスキー・夏は水泳ができ、自然に囲まれ、都会では経験できない自然が詰まっている小樽の魅力などをPRしていきたい。また、海外経験から、テレビやインターネットなどの情報がすべてではないことを知り、自分の目で見て・触れて・感じた小樽の魅力を伝えていきたい」と語った。
 今後、ミスおたるの2人は、マナーや作法・歩き方・踊り、物産展の知識や、観光案内人による基礎講座など様々な角度から学び、全国各地へ出動する。
 3月27日(金)には、新旧交替式を行い、4月27日(月)に入港する「クリスタルシンフォニー」の歓迎式典が初の公務となる。
 市内のイベントや全国各地の物産展へ出向き、今年度の出動回数は36件あった。遠くは宮崎県などへ出かけ、小樽の顔として活躍に期待が寄せられている。
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