第2回街をきれいにし隊 花園小児童が清掃活動

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 ポイ捨て防止!街をきれいにし隊は、今年度2回目となる活動を、5月12日(火)に実施した。
0512kireinishitai1.jpg 花園グリーンロード周辺地域を、小樽市立花園小学校(花園5・小杉芳博校長)の児童や各団体が参加して行われた。
 この活動は、ポイ捨てのないきれいな街で観光客を迎えるため、平成18年6月に市民ボランティアを結成し、今年で10年目。市民団体や事業者、児童・学生らが協力し、啓発・清掃活動を実施している。今年度は4月18日(土)に活動がスタートし、市内中心部を250名が参加し清掃した。
 2回目は、毎年恒例となる花園小学校の児童265名とおたる緑のまちづくりの会・小樽観光ガイドクラブ・小樽おもてなしボランティアの会・わんわんパトロール隊・グリーンロード桜の会・小樽商科大学笑店など10団体、約330名が参加して開かれた。
0512kireinishitai2.jpg 参加者は、8:50に花園小学校グランドに集合し、小杉校長は、「花園グリーンロードは、みんなで遊んだり、大切に使う場所。今日の活動は、日頃、命を安全に守る活動を行う方たちと一緒に活動でき、感謝を込めて参加してもらいたい。大切な命がよりきれいな環境で守られるよう、清掃活動に参加したい」と挨拶した。
 児童達は、小さな手に軍手をつけ、ゴミ袋やガラスや石などを入れるバケツを持ち、各学年ごとに分かれ活動場所へ移動した。
 学校に一番近いグリーンロードでは、小学1年生が初めての清掃活動を行った。先生の説明を聞き、友達と一緒に、落ちているタバコの吸殻や空き缶・ビニールなどを拾い集めた。
 2年生は、昨年の経験を活かし、積極的に参加していた。「ゴミがあった!」「見つけた!」などと元気な声が飛び交い、袋いっぱいに集めたゴミを友達同士見せ合ったり、楽しそうに参加していた。
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 同校2年住吉礼君は、「針金を見つけた。みんなで遊ぶ場所をみんなで綺麗にできて良かった」と感想を話した。
 小樽商科大学は小樽笑店所属の2名が参加した。同大2年の田村翼君は、昨年も参加し、今年度は第1回目から参加。「もともと、清掃活動に興味があり、笑店の先輩からの紹介で始めた。活動を通じて、地域の人々と関わり、また小学生と一緒に活動するめったにない機会」と話した。
 30分ほどで清掃活動は終了し、ゴミが入った袋は、学校正面玄関前に集められ、清掃車によって運ばれた。この活動は、年6回ほど実施し、3回目は、6月中旬を予定している。場所については検討中。
 ポイ捨て防止!街をきれいにし隊
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