アフリカのダンスと歌が小樽に! ジャナグルJrの公演

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 今年も南部アフリカに位置する内陸国ジンバブエから、ダンスと歌のグループ「ジャナグルJr」が小樽にやってくる。
2015jenagurutuor.jpg 音楽がなければ一日が始まらないほど音楽が盛んな国「ジンバブエ」からやって来る子どもたちは、小樽出身の高橋朋子さんが主宰する首都ハラレのジャナグルアートセンターの生徒たちで、12歳から14歳の男子4人と先生による5人グループ。ジンバブエの伝統楽器ンビラの演奏と歌、古くから伝わるダンスを披露する。
 草原をわたる風に乗って流れるようなンビラの音色は心を解きほぐし、大人顔負けのダンスは熱く、大地にネジを巻くような力強さがあると好評で、小樽にも子どもから高齢者まで根強いファンがいる。
 メンバーの殆んどは、まだ海を見たことがないが、童謡「海」「ふるさと」「かごめ」などもレパートリーに入っており、ステージで一緒に踊るダンスのワークショップは好評だ。
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 ジャナグルJrは、6月1日(月)からツアーを開始し、福岡・関西・沖縄・北陸での公演の後、6月24日(水)に、憧れのフェリーで小樽入りする。
 最初の小樽公演は6月25日(木)、高島のデイサービスセンター滝の湯で13:30から。高橋さんと同センター代表の佐々木信子さんは知り合いで、昨年の公演を見た佐々木さんは、今年は、是非、利用者と地域の皆さんにも楽しんでもらいたいと思い、今回の公演を依頼。
 銭湯を上手に改築したセンターには、タイル絵があり、のれんがあり、男湯があり、番台があり、壁には昭和20年代の映画のポスターが貼ってある。どこを見ても、高齢者が思い出を持つ懐かしいものばかり。”あずましい”ので、つい長居してしまいそうだ。
takinoyu2.jpg ジンバブエの子どもたちも、目を丸くして、小樽のこの不思議な空間を楽しむことだろう。
 ジャナグルJrの一般の方を対象にした小樽公演は、
 6月27日18:30~、中サロン(新光4丁目バス停すぐ) 問合せ 51-2121
 7月2日15:00〜、開場14:30、藤澤心臓血管クリニック(稲穂3) 問合せ 22-2238
 7月5日13:00、15:00、ウイングベイ・ネイチャーチェンバー(築港11) 問合せ 090-7658-5091 吉岡
 いずれも入場無料
 ジャナグル
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