潮まつり迫る! 若潮隊の公開練習が雨で中止

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 第49回おたる潮まつりを3日後に控えた7月21日(火)16:00から、運河プラザ(色内2)前広場で、おたる潮太鼓保存会(木村文彦会長)の若潮隊による総合練習を予定していたが、残念ながら雨のため中止となった。6年生のみ第2埠頭の倉庫で練習を行った。
0721wakasio1.jpg 今年度の若潮隊は、5歳から小学6年生までの男女88名。親潮隊と同じ袢纏を着用し、男の子はねじり鉢巻、女の子は髪を結って飾り付け、白い短パンと足袋に雪駄を履き、本番と同じ衣装で運河プラザ内に集合。しかし、生憎の雨で、打合せを行い、6年生以外は解散となった。
 6年生は、第2埠頭にある倉庫内で練習を実施した。2班に分かれ、仙福隊長は笛を吹きながら打演を指導。倉庫内に太鼓の音と子ども達の元気な掛け声が響き渡った。
 同会は、昭和42年に、第1回おたる潮まつりの開催を機に結成。日本海の荒波に、小樽っ子の心意気を叩き上げたものが「おたる潮太鼓」。18歳以上を親潮隊、中学・高校生をハマナス隊、今回練習した若潮隊は3歳から12歳で構成している。
0721wakasio2.jpg 開会式では、中央ステージ前で、紅白のバチを持ち、5・6年生は和太鼓、4年生以下は樽太鼓で打演を披露する。潮ねりこみでは、小樽潮太鼓が先頭となり、賑やかな山車から若潮隊が可愛らしい姿で打演技を披露し、潮まつりに華を添えている。
 木村会長は、「初めての公開練習が中止となったが、本番では100%頑張って太鼓をたたいてもらいたい」と激励した。
 若潮隊最後となる6年生の工藤かなみさんは、「最後なので声を出して頑張りたい」と話し、入会9年目となる6年生の只野華蓮さんは、「太鼓を揃えてたたくよう頑張りたい」と話した。
 7月22日(水)も16:00から、運河プラザ前広場で、雨の場合は同倉庫内で、総合練習を実施する予定。
 おたる潮まつりHP
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