中国残留孤児の父を画く!"望郷の鐘"上映会

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 「よい映画を観る会」(高野秀子実行委員長)は、中国残留孤児の父・山本慈昭の生涯を題材にした「望郷の鐘」を、10月2日(金)10:30・14:00・18:30の3回、小樽市民センター(色内2)マリンホールで上映する。
 同会では、昨年は、冤罪を取り上げた「約束」を上映し、今年は、戦後70周年の節目に、再び戦争の道に進むことのないよう、願いを込めて「望郷の鐘」を上映する。
 この映画は、東京大空襲を経験し、満蒙開拓団の教師の一員で満州に渡り、妻子を失い、シベリア抑留を経て帰国し、中国に残された残留孤児救出に生涯をかけた「中国残留孤児の父」と言われた山本慈昭の真実の物語。
 監督の山田火砂子氏は、東京大空襲を経験し、戦争の悲惨さを目の当たりにし、今でも鮮明に記憶に刻まれている。戦争を忘れないように後世に伝えようと、そんな時に出会った「望郷の鐘」。多くの人々に届けたいと、10:30と14:00の上映時に、監督の挨拶やサイン会を予定している。
 「望郷の鐘」10月2日(金) ①10:30・②14:00・③18:30 各30分前開場
  出演:内藤剛志・渡辺梓・常盤貴子他 上映時間102分
  小樽市民センター(色内2)マリンホール
 前売券一般1,100円(当日1,300円)・高校生800円・中学生500円・小学生無料
 チケット取扱い:小樽市民センター・新日本婦人の会小樽支部
 問合せ:0134-32-0562 よい映画を観る会・新日本婦人の会小樽支部
 望郷の鐘