小樽観光PRに! 運がっぱビデオ配信

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 小樽ご当地キャラクター”おたる運がっぱ”は、小樽の観光PRに繋げようと、公式ソング「がっぱり音頭」に合わせ、市内12ヶ所の小樽の名所をバックに踊るミュージックビデオを、9月17日からインターネットで配信中だ。
 配信中の動画の「がっぱり音頭MV(ミュージックビデオ)」は、運がっぱを運営する小樽紙匠堂(相生町8・株式会社石井印刷内)が企画制作。運がっぱをはじめ、同公式ソングを歌う高橋麻衣子氏と振り付けを担当した砂田悠太氏(小樽商科大学4年)の3名が出演。
 小樽らしい場所として、天狗山や旧国鉄手宮線、小樽市役所・小樽マリーナなど市内12ヶ所を選び、今年7月、人や車が少ない早朝を狙い、3日間で収録した。撮影後のオフィシャルショートも盛り込まれ、再生時間は7:48。10月14日現在で再生回数は552回。小樽市と小樽フイルムコミッションが協力した。
ungappa.jpg 小樽在住のシンガーソングライター下兼良介氏の作詞作曲「がっぱり音頭」は、今年6月開催の「ゆるたべライブ」で発表した運がっぱの公式ソング第2弾。ノリが良く、子どもから大人まで親しみやすい曲。高橋氏が開くヒアノ教室の生徒や運がっぱの友達”がぱだちさん”も同氏と一緒に歌っている。
 昨年発売した公式ソング第1弾の「きみはともだち」は、振り付けの動画を制作配信したが、観光をPRする動画は初めて。素晴らしい小樽の景色をバックに踊り観光PRと合わせて、同曲や運がっぱをもっと知ってもらいたい思いが込められている。
 同社・企画運営担当の吉田真由美氏は、「小樽に興味がある人や運がっぱが好きな人などが動画を通じて、小樽の良いところを知るきっかけになれればと思う。小樽の観光をPRすることが、運がっぱの本来の役目でもある。曲を作る人・歌う人・振り付けをする人がみんな身近な人で、制作活動を通じて知り合った。がっぱり音頭は、子ども達が喜んで踊れる小樽の定番の音頭として、今後、いろいろなPRに貢献したい」と話した。
 小樽紙匠堂は、2006(平成18)年に、小樽にしかできない小樽らしいお土産を作ってみようと企画を立ち上げた。浮き玉に乗って一人旅の途中、小樽運河に流れつき住みついたカッパの子という想定で、2007(平成19)年春に「運がっぱ」が誕生。2012(平成24 )年8月に着ぐるみになって登場した。
 その後、市内のイベント等に参加し、会場を盛り上げ、来場者を和ませ人気者となる。また、赤い羽根共同募金のピンバッチを制作するなど募金活動に貢献し、感謝状が贈られるなど、様々な活動に積極的に取り組み、市外でのイベントにも多数参加し、小樽のPRに貢献している。
 小樽紙匠堂HP
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