介護予防フェア 9つのブースで健康まつり

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kaigofear1.jpg 小樽市と後志地域リハビリテーション広域支援センター(緑町)が主催して、医療・介護の専門職員が一同に会し、「元気がいっしょ!!2015小樽介護予防フェア&後志いきいき健康まつり」が、10月18日(日)、ウイングベイ小樽(築港11)5番街1階ネイチャーチャンバーで開かれた。
 住み慣れた地域でいきいきと暮らすことをテーマに、医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築の実現に向けて、市民に介護予防の必要性を楽しみながら学んでもらをうと開かれた。
kaigofear2.jpg 理学療法士会・作業療法士会・言語療法士会・小樽市歯科衛生士会・小樽薬剤師会・看護協会・医療ソーシャルワーカー協会・北海道栄養士会・介護支援専門員の9つのブースを設け、健康でいきいきとした生活を送れるようチェックし、結果に基づいてアドバイスを行った。また、医療や福祉に関して、家族の心配事など気軽に尋ねられる相談会も開かれた。
 理学療法士会のブースは、柔軟性や筋力・バランスを主に測定し、基準値と照らし合わせて、苦手なヶ所を見つけ、簡単な運動方法を指導した。
 北海道栄養士会のブースは、塩分チェックシートで、塩分摂取量を点数で判断。食事についての相談や指導を行った。kaigofear3.jpg味噌汁の飲み比べでは、1人分150mlで10gの味噌が通常の量となるが、だしが入ったものと入らないものを飲み比べ、天然だしを使うことにより減塩でも美味しくできることを紹介した。
 看護協会の血管年齢測定ブースと小樽市歯科医師会の口臭測定は、整理券を配布するほど、毎年人気のブースとなっている。
 中央ステージでは、介護予防体操体験会が11:00と13:00の2回開かれた。11:00は、塩谷サービスセンター「しおかぜ教室」の介護予防サポーター5名が、ステージ上で手本を見せ、運動を指導した。自宅でも簡単に取り組める体操で、肩を上下に動かしたり、肩甲骨を伸ばしたり、椅子に腰掛けながらできるものを紹介し、来場者は一緒に体を動かしていた。
 ブースを4ヶ所以上回ると粗品がプレゼントされるスタンプラリーも開かれ、会場は、幅広い年齢の人々が行き交い賑わった。