小樽・余市ゆき物語 11/21(土)開幕

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 小樽の冬を楽しむ「小樽ゆき物語」が、今年度は、余市と連携して「余市ゆき物語」と同時に11月21日(土)に開幕し、小樽雪あかりの路(2月5日〜14日)を含む2月14日(日)のバレンタインデーまでの86日間のロングランで物語が新たに展開する。
 同イベントは、小樽観光協会が主催して、冬の小樽を楽しめる企画を用意し、運河を青のLEDライトで飾るイルミネーションやワイングラスタワー、浮き球ツリーなど冬のイベントとして定着してきた。
 今年度は、地域で連携し、それぞれに力を出し合って盛り上げることをねらいとする、北海道観光振興地域支援事業の補助金を活用。
snowstory1.jpg NHK連続テレビ小説「マッサン」により、多くの観光客が余市を訪れているが、冬場も継続して来客をと、小樽のゆき物語と連携して、小樽・余市ゆき物語を開催することとなった。
 21日(土)、開幕を祝うセレモニーや点灯式を、小樽では小樽運河浅草橋街園で、余市ではJR余市駅前周辺で、同時刻の16:30に行われる。
 余市では、JR余市駅前のイチョウの木から国道までの約30mの街路樹に、ウイスキーの色をイメージしメープルゴールドの琥珀色のイルミネーションを施す。ニッカウヰスキーの正面にもメモリアルアーチにチューブライトを設置。
 ニッカウヰスキー余市蒸留所では、12月12日(土)・19日(土)に、工場内を巡る冬のナイトツアーを無料で実施。各日40名を募集する。試飲コーナーでは、ホットウイスキーやはちみつやジャムを入れたホットトゥデイを特別に用意している。希望者は、余市観光協会(0135-22-4115)へ申し込む。
 小樽では、同イベント定番の3mのワイングラスタワーは、昨年の青から別の色を準備中。JR小樽駅コンコースには、市内硝子工房から10作品を展示する「ガラスアートギャラリー」を実施し、運河プラザ前庭には、浮き球200個が煌くツリーを点灯。
 運河プラザでは、ゆき物語セレクトショップを開催。小樽・余市からクリスマスや雪をテーマにした商品を販売。12月1日(火)〜25日(金)はクリスマス、1月1日(金)〜31日(日)は雪をテーマにした雑貨やアクセサリーなどを販売する予定。
 ゆき物語周遊キット1,500円(500円×3)を販売し、市内48店舗とレンガ横丁、余市18の参画店舗で利用でき、それぞれ店舗で特典も用意している。また、メッセージガラスプレートがもれなく付き、運河プラザまたはニッカウヰスキー余市蒸留所のツリーに使用することもできる。
 これらの情報を掲載したハンドブックを5,000部発行(A5版44ページ・和英併記)。両観光案内所で配布する予定。
 小樽・余市間をスムーズ移動できるよう、北海道中央バス「小樽・余市ゆき物語フリーきっぷ」を発行。
 朝里川温泉地区を含む市内から余市駅前間の中央バスが2日間乗り放題。通常販売価格税込2,300円・小人1,150円を、周遊キットは2,200円・小人1,100円。販売所は、中央バス小樽駅前ターミナル・運河プラザ・余市観光協会・余市エルプラザ。問合せ:0134-25-3333 北海道中央バス小樽事業部小樽駅前ターミナル。
 同イベント関連事業として、天狗山ロープウェイでは、天狗桜の青のライトアップ・初日の出と初詣、朝7:00からロープウエイを運行し、ファーストラン(1月3日〜3日)やバウダーラン(1月の土・日・祝日)を実施する。
 小樽・余市ゆき物語HP
1121snowstory.jpg