年越しそばを手作りで!おたる手打ちそば同好会

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sobauchi1.jpg おたる手打ちそば同好会(川合澄子代表)は、12月28日(月)9:00から16:00まで、小樽市勤労女性センター3階調理室で「年越しそば打ち」を開いた。入会して1年目からベテランまでの30代から70代までの約30名の会員が参加し、約20人前のそばを打ち、大晦日に備えた。
 年越しそば打ちは、旭川産のそば粉を使用した「二八そば」(そば粉8割・小麦粉2割)で、1.5kgのそば(15人〜20人分)を打った。1時間ほどで10人分の生そばが完成した。
 同会は、3年前に15名でスタートさせた同好会で、現在は、男女約30名が会員となり、毎週木曜日に同調理室で午前・午後・夜の部の3部に分け、主婦や仕事を持つ人も都合のつく時間帯で参加している。sobauchi2.jpg
 男性の中には、定年後、そば打ちを第二の人生として楽しく続けている人も多く、家族や友人に大変喜ばれているという。
 川合代表は、8年前からそばに興味を持ち、血液をサラサラにするなどの体に良いことばかりと、市内でそば打ちを学びのめり込んだ。段位まで挑戦し、現在4段の腕前。
 「今日は、一年の締めとなる今年最後のそば打ちの日。手作りのそばを家族や友人から、美味しいと言われると励みになる。是非、生きがいを見つけてもらい、皆さんに喜んでもらいたい」と話した。
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 主な工程は、そば粉とつなぎを混ぜて捏ね、1.5mmの厚さに均等に延ばし、折りたたんで同じ太さに切り、入れ物に小分けして完成。
 そば打ち7年目の髙倉博之さん(62)は、「7年目になって、ようやく自分の好みに近くなった。つゆも自分で作る。自分で打ったそばは、緑色で香りが良く、これに勝るものはない。親戚に配り大変喜ばれている」と笑顔で話した。