韓国訪問の少年少女使節団 出発式 (2016/01/12)


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 小樽市は、姉妹都市のソウル特別市江西区を訪問する少年少女使節団の出発式を、1月13日(月)13:30から、市役所(花園2)別館4階第3委員会室で実施した。

 江西区とは、2010(平成22)年に姉妹都市提携し、両市の姉妹都市使節団が相互に訪問し交流を深めている。

 この度の使節団は、小樽市最上小学校・若林晋校長を団長に、市内小学校の5〜6年生の男女10名の児童と、市職員1名の計12名。

 一昨年に、江西区から小樽を訪れた際に、ホームステイを受け入れた家庭の児童も含まれ再会を果たす。当初、夏休みに計画していたが、感染症の影響で延期となっていた。これまで、2回の研修会を開き、韓国語や披露する歌の練習等の準備をしてきた。

otarushisetsukids1.jpg 出発式で、若林団長は、「江西区では、ホームステイをしながら地元の子ども達との交流を通して友情を深め、異なる文化によりお互いの国を理解してもらいたい。今回の訪問では、団員ひとりひとりが食事や言葉、家の中の生活などテーマを持って訪問し、よりお互いの文化を理解し学ぶ。さらに、江西区の配慮により韓国の正月と日本の正月の新年の風習や文化を理解でき、この季節ならではメニューもあり期待している」と挨拶した。

 出発の決意を団員が1人ずつ述べ、「歴史や文化、食文化の違いを体験したい」とそれぞれに期待を寄せていた。

 昨年、江西区を訪れた森井秀明市長は、「研修したことを発揮し、充実した日々を過ごされることを期待する。歴史や文化を大切にしているところで、安心して色々なことを吸収してもらいたい。健康管理に気をつけ、友達と仲良く協力し合いながら、頑張ってもらいたい」と激励した。

 練習した「幸せなら手をたたこう」を日本語と韓国語で上手に歌い披露した。

 色内小学校6年・小田あずささんは、「韓国の博物館には昔の物が展示されていると聞き、日本の歴史との違いは何かを見てきたい。海外へ行きたいと思い、使節団ならば行けると思い応募した」と期待に胸に膨らませた。

 一行は、1月13日(水)10:00に小樽出発し、14日(木)のみホテルに宿泊。その他の日は1人ずつホームステイする。博物館や科学館を見学し文化を体験。17日(日)夕方に小樽に帰着する予定。

 江西(カンソ)区HP

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