「小樽写真散歩」by akemi iwata《春見つけた!長橋なえぼ公園》

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 3月29日(火)、穏やかな春の日差しに包まれた小樽市内では、雪解けも一気に進み、朝10cmあった積雪も16:00現在で4cmとなった。朝方のマイナス気温も、日中にかけてぐんぐんと上昇し、15:36には最高気温11.8℃を観測した。
 毎年、春の風物詩水芭蕉を楽しめる小樽市・長橋なえぼ公園(幸1)には、春の陽気に誘われて散歩する市民が行き交った。しかし、まだ、公園内は雪深く、遊歩道はドロドロで長靴が必要。

 ドロドロ道を歩き、雪に埋まりそうになりながら水芭蕉の池に到着すると、白い部分の仏炎苞と呼ばれる葉の変形したものが群生していた。

 池の隅には、小さな水芭蕉が2つほど咲いているのを見つけた。これから一斉に咲き、さらに、雪解けが進むと、座禅草も咲きはじめ、春の訪れを告げる。
 5月上旬には、エゾヤマザクラ約5,000本が咲き、花見客で賑わう。
 園内にある「なえぼ公園森の自然館」は、現在、冬期間閉館中で、4月12日(火)から11月10日(木)まで開館する。

 市内では、2015年11月1日から2016年3月28日までの累積降雪量は495cmで、平年値651cm・平年比76%で、例年より雪が少なかった。
 明日は、午後から雨の予報、気温は高めに経過するため、雪解けがさらに進み、積雪0になる日も近い。
 昨(2015)年4月2日には、9cmの積雪があった。
 関連記事