震災への祈りのハーモニー!小樽からも流れる

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 雪降る街を背景に、3月11日(金)午後、小樽の商店街から、ピアノの調べに乗って、震災復興ソング『花は咲く』が、静かに流れ出した。
0311streetpiano.jpg これは、全国16ヶ所同時刻開催セレモニー「第5回ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー」に合わせたイベントの一環として行われた。
 小樽会場となったのは、アーケードのあるサンモール商店街「小樽屋台村レンガ横丁」前。14:30からセレモニーが始まり、震災発生時刻の14:46に、被災地の方角を向いて、参加者約250人が黙祷を行った。
 その後、ストリートピアノに合わせ「ふるさと」と「花が咲く」の調べを、全員で静かに歌い、被災者への鎮魂の祈りのハーモニーが小樽の街に流れ出た。
 このイベントを主催したレンガ横丁の荒澤氏は、「小樽からも震災へ祈りのハーモニーが届けられ、とても良かった。小樽は寒いが、被災者のことを考えると心も体も、もっと寒くなってしまう。多くの参加者と心をひとつにできたことで、成果があったと思う」と話していた。
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