知産志食スタンプラリー! 後志特産品100名に

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 産地を知って後志を食す「知産志食スタンプラリー」(杉江俊太郎実行委員長)が、4月29日(土・祝)から11月30日(水)まで、昨年度の3ヶ月間より延長し、7ヶ月間のロングランで実施される。
 後志を巡って一次産品をはじめとする地域の特産物を味わい、更なる後志産食材の活用・消費拡大「知産志食しりべし」の活動の認知拡大を図ることを目的としている。
 2013(平成25)年から始めたスタンプラリーの反省点を改善し、今年はスタンプ設置場所を、しりべし20市町村の全域に拡大させた。
 設置場所は、小樽美人とにしん漬け取り扱い店舗10ヶ所と、市内市場9ヶ所、後志管内の道の駅19ヶ所、新日本海フェリー小樽発着便船内と同苫小牧発着便船内2ヶ所、祝津にしん群来祭りやおたる潮まつり、おたる産しゃこ祭等の後志のイベント14ヶ所と、しりべしアグリツーリズム1ヶ所の全54ヶ所となる。
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 応募用紙が付いたチラシは、昨年のA4をA3に大きくして5万枚を作成し、各参加店舗をはじめ、JR札幌駅や手稲駅等に配布した。
 参加者は、スタンプが設置してある場所へ行き、台紙に番号が付いたスタンプを押す。必ず違う店舗のスタンプを集めるのが条件で、5個集めて1口応募でき、1枚の台紙は、1人5口まで。5口を集めた応募者にはダブルチャンスの特典付。
 応募者には抽選で、知産志食しりべし賞「しりべし特産品」を95名に、Wチャンス賞「1泊2食ペア宿泊券」小樽朝里クラッセ3名とニセコ昆布温泉ホテル甘露の森2名合わせて100名にプレゼントされる。
 昨年度は、約2,600人が参加し3万個のスタンプが集まった。このうち、3割が札幌圏からの参加者だった。応募用紙には、意見や感想欄があり、「面白かった」や「道の駅を知り近くの特産物が安くて新鮮だった」など貴重な意見や感想が集まった。
 田中一良副実行委員長(田中酒造社長)は、「1万人の参加と10万個のスタンプを目標に掲げ、小樽商工会議所が取組む地域活性化に向けて、効果的な取組みを示し、地域振興を図り、食をキーワードにいろいろな産物が採れることを知ってもらいたい」と期待した。
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