花や野菜の苗50種販売! ふれあい園芸市

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yotsubaichi1.jpg 小樽四ツ葉学園(桜3)は、恒例の花や野菜の苗を販売する「ふれあい園芸市」を、5月13日(金)から生活介護事業所(桜4)駐車場で開き、黄色や紫などの花を咲かた花の苗や青々とした葉をつけた野菜の苗がずらりと並んでいる。
 毎年、この時期になると、多くの問合せがあり、待ちわびた地域住民は、ガーデニングや家庭菜園のための苗を求めて訪れ、担当職員は、分かる範囲で栽培方法の質問にも答えていた。
 花や野菜の苗は、同学園の入所・通所利用の外作業班が中心となり、職員とともに、今年1月下旬から2月にかけて準備した。ビニールハウス内で、温度管理や水やり等に注意し、利用者とともに丹精込めて種から育てている。
yotsubaichi3.jpg 切花にもなる人気のオランダギクや定番のベゴニア・マリーゴールド・ペチュニア・百日草・なでしこなど30種類が並べられ、1株90円〜200円で販売。
 野菜の苗は、きゅうり・トマト・ナス・ピーマン・レタスなど、大きく分けて5種類の野菜を、90円〜250円で販売している。
 きゅうりの接木も販売され、連作ができ病気にも強い利点がある。今後、バジル・ミントなどのハーブ類も店頭に並ぶ予定。
 1年中花を楽しむことができ、ハート型の珍しい花びらを持つサフィ二アアートなど、新種は15種類ほどが仲間入り。担当職員は、新種にも積極的にチャレンジしているという。
yotsubaichi2.jpg 晴天となった5月14日(土)は、開店直後、多くの市民が会場に訪れ、職員5名と利用者2名が販売員を務めた。ここ数日気温が高めとなったが地熱が低いため、きゅうりなどを植える時には注意が必要となるなど、栽培のアドバイスも伝えている。
 同園芸市担当の田辺靖博総務は、「天候不順で大変だったが、今年も、地域に還元する目的で販売が始まった。ここ何年も続け、この時期になると常連さんと顔を合わせ、会話も弾む。この機会にぜひ立ち寄ってもらいたい」と話した。
 近隣に住む男性はレタスの苗を買い、「畑に植えて自分で食べたり、配ったり楽しんでいる。1ヶ月ほどで食べられると思う」と話した。
 なお、生活介護事業所内では、利用者が手作りした籐工芸やビーズ製品や手芸品、豆類も販売している。
 ふれあい園芸市 5月13日(金)〜6月5日(日)10:00〜16:00
 生活介護事業所(桜4)駐車場 入場無料
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