第50回おたる潮まつり!熱い3日間

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 小樽最大の夏のイベント「第50回おたる潮まつり」(杉江俊太郎実行委員長)の第1回実行委員会が、6月2日(木)14:00から、小樽市民会館(花園2)8・9・10号室で開かれ、関係者が初顔合わせをした。
 今年は50回目の記念すべき祭りとなり、潮ねりこみは、市内小中学校の児童生徒に参加を呼びかけ、1万人を目指した。(前回89団体7,274人)
0602ushio1.jpg また、最終日の花火大会は、時間を延長して海上に大輪の花火を打ち上げ、4,000発を予定。迫力満点の潮太鼓や神輿など、これまでのイベントをより拡大して企画し、祭りを盛り上げる。
 冒頭、杉江実行委員長は、「50回目の大きな節目となり、今までの伝統をしっかり受け止め、100回へ向けた第一歩を踏み出す。実行委員会だけではなく、市民全員で作るイメージで、50回目を迎えたい」と協力を求めた。
 ミス潮の桑名貴子さんは、「潮まつりには楽しい思い出がある。不安もあるが、頑張りたい」と、同じく寺下笑加さんは、「実行委員の一員として迎えられ、感謝し一生懸命頑張りたい」と抱負を述べた。
 7月29日(金)・30日(土)・31日(日)の3日間、小樽港第3号ふ頭基部及び市内中心部を会場に開かれ、メインテーマは”海への感謝と、郷土小樽の発展を全市をあげて祈念する”、サブテーマは”今までの軌跡、これからの奇跡”とした。
 50回記念拡大企画として、PRキャラバンを12回実施し、銭函地区から蘭島地区まで市内全体に祭りを周知し、祭りのメインイベントとなる潮ねりこみは、市内小中学校の児童生徒に呼びかけ、高校や企業等の参加の増強を図り、1万人の参加を目指す。
0602ushio2.jpg 花火大会は、29日(金)に1,000発、31日(日)は、時間を延長して4,000発を用意。直径200〜220mの大玉花火(7号玉)を海上から打ち上げ、小樽をはじめ、余市・岩内・倶知安の太鼓団体が集結して、後志4大太鼓打演を披露する。
 神輿パレードは、全道各地から担ぎ手が集結し、市内中心部で神輿パレードを実施する。途中、松前神楽や、新たに「はしご乗り」を披露し観客を楽しませる。
 露店は、出店エリアを拡大し、昨年より6店多い129店を見込み、知産志食しりべしスタンプラリーに参加する。
 毎年盛り上げるを見せる「潮まつりで石原裕次郎を唄う」は、これまで5回の歴代優秀者などが集まりグランドチャンピオン大会を実施する。
 29日(金)、STVラジオ公開録音を実施し、ゲストに「ブギウギ専務」でお馴染みの上杉周大氏や、小樽を舞台にした「小樽絶唱」を今年4月にリリースした清水博正氏、札幌吉本所属のしろっぷが出演。
 30日(土)12:00から30分、日高晤郎ショー「ひるノリ歌謡曲inおたる潮まつり」と題して、生放送を実施する予定。
 11月上旬に、半世紀の貴重な歴史を整理し、長く存続させる上で重要となる、記念誌(A4版100ページオールカラー)1,500冊を発刊。
 ポスター(2,100枚・B2版フルカラー)は、潮まつりのシンボルマークを起用し、シンプルに仕上げた。
 今日から、市内外や国、北海道などの関係機関、市内金融機関や宿泊施設・店舗・JR駅・中央バスターミナル等に配布する。
 昨年度より250万円増の770万円の市の補助金と、昨年度より350万円増の1,424万5,000円の協賛金、広告収入67万円、昨年度より42万5,268円減の1,100万円の出店収入、第50回記念大会基金630万2,460円、合計4,452万2,000円を収入として計上。
 支出については、49回決算額より830万6,298円増の4,452万2,000円とし、協賛金や広告収入の増を図る。
 7月上旬に第2回実行委員会と本部事務所開きを予定している。
 おたる潮まつり公式サイト
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