水族館 イルカショーの人気者"トミー"天国へ

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tommy1.jpg おたる水族館(祝津3)は、バンドウイルカの「トミー」(推定30歳・オス)が、急性膵炎で7月24日(日)に急死したことを発表した。
 亡くなる1週間前から体調を崩し、ショーを休んでいた。酪農学園大学獣医学部で病理解剖したところ、急性膵炎と診断された。
 バンドイルカのトミーは、1995(平成7)年2月に同館に来て21年。可愛い鳴き声や迫力あるジャンプ・技を決め、人気を集めるイルカショーのオスチームのリーダーとして活躍してきた。
tommy2.jpg 得意な技は、大きな体を生かした”スプラッシュジャンプ”で、ジャンプして水中に落ち大量の水しぶきを舞い上がらせ、観客を喜ばせていた。
 今まで、大きな病気もせずに元気で、白くて大きな体のベテランイルカだった。同館・角川雅俊獣医師は、「残念です。まだまだ、長生きしてほしかった」と話した。
 トミーが亡くなった後、オスチームは、ロッキー・ノア・アポロの3頭が迫力あるジャンプのショーを、メスチームのロビンとメリーは、飼育員と水中で共演するショーに出演している。(写真提供:おたる水族館)
 おたる水族館HP
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